1月の大雪の影響はまだ大きく、
除雪排雪等が全然行き届いていない状況です💦
各道路の渋滞や裏道の狭さなど
改めて北海道の冬の厳しさを感じている今日この頃です。
皆様もどうかご安全にお過ごしください!!
今回は大学生男子フットサルの下腿前面の痛みについて
症例報告をさせて頂きます。
【症例】
大学2年生男子の下腿前面の痛み
幼少の頃からサッカーをされており
大学からはフットサルのサークル、社会人チームに所属。
数か月前から練習中に下腿の前面に痛みが強い
とのことで来院されました。
特に両足の下腿前面に痛みが強く
前脛骨筋付近に痛みとツッパリがあり
背屈、ダッシュなどで痛みが増す
日常はそこまで痛みがないが練習後は歩行でも
痛みやツッパリを感じるとの訴えでした。
【治療】
痛めてしまった両下腿前面のスジや靱帯などを矯正し、
1回の通院で4/10程まで痛みやツッパリ感が減り、
2回の通院でほぼ痛みや違和感なく
フットサルに打ち込むことが出来ているとのことでした!
今回のケースは前脛骨筋等の
筋挫傷だったのではないかと考えられます。
フットサルは、5人制で狭いコートを
テンポよく動くスピード重視の競技です。
フットサルのコートはサッカーの「1/9」しかないため、
「短い距離のダッシュ」と「ストップ」や
「ターン」を繰り返すのが特徴です。
気軽に初心者から経験者まで様々な方が
プレーされていますが、社会人プレイヤーの方では
運動不足の状態で週末だけプレーするケースも多く、
体が十分に温まっていないまま
激しい動きをすると怪我につながりやすくなります。
また屋内屋外問わずコートが硬いことが多いため、
下肢への衝撃も大きくなります。
足首、膝といった下肢の関節や
太ももやふくらはぎの筋肉に
捻挫、肉離れといった急性外傷が非常に多く見られます。
もしフットサルのケガでお困りの方がいらっしゃいましたら
是非一度、当院までご相談ください!