3月も半ばに入り、卒業された方も多いと思いますが、
昨日今日で急にまた冬景色に戻ってしまいました💦
令和に入ってから天候が不安定になることが
多く感じてしまいます。
体調を崩し易くなりますので皆さまご自愛ください!
今回は高校生の肩鎖関節捻挫について
症例報告させて頂きます。
【症例】
高校2年生男子の肩鎖関節捻挫
中学の頃から柔道をしており、
数週間前に投げられた際に肩から落ちてしまい
痛めてしまったとのことで来院されました。
特に右の肩鎖関節に痛みがあり
腕を上げる、外の回す、捻るなどどの動作も痛みが強く、
動かすのに制限されてしまう、
寝ている時でも痛みがあるとの訴えでした。
【治療】
痛めてしまった肩鎖関節周囲の靱帯やスジを矯正し
2回の通院で4/10まで痛みが減り、
5回の通院で痛みが1/10まで減り、可動域もほぼ改善、
柔道にもしっかり励めているとのことでした。
肩鎖関節とは、
鎖骨と肩峰という細い骨同士からなる小さな関節です。
肩をぶつけるなどのけがで靱帯を損傷しやすく、
病状が重いと骨がずれてしまうことがあり、
これを肩鎖関節脱臼といいます。
特にラグビーや柔道、スノーボードなどで多く、
転倒などで脇をしめた状態で肩の外側を強く打撲すると、
鎖骨に対して肩峰や肩甲骨を下に移動させる力がかかり、
靱帯が損傷することで肩鎖関節がずれる原因となります。
当院の治療では傷めてしまった筋膜を矯正します。
患部を直接触れる為、
矯正にはある程度の痛みを伴いますが、
他の治療に比べて圧倒的に早く効果があると思います。
もしお困りの方がいらっしゃいましたら
是非一度、当院までご相談ください!
詳しくは当院のホームページもご覧ください↓