ふるさと対話 in 伊丹・宝塚・川西
12月3日、自民党兵庫県第六選挙区支部主催で『ふるさと対話』
集会を開催しました。自民党所属の国会議員が、みなさまの
ご意見を聴く小さな集会で、全国300カ所以上で開催されています。
今回は選挙区の3市で開催しました。ゲストスピーカーならぬ
ゲスト聞き手は、加藤紘一元幹事長と逢沢一郎前国対委員長です。
加藤紘一議員は、この「ふるさと対話」集会の発案者でもあり、
みなさまのなまの声を聴きたいという意識も人一倍強い方です。
逢沢一郎議員は、政経塾の先輩でもあり、いつもお世話になって
いるのですが、今回も、かなり無理を言って来て頂きました。
企画の趣旨が、マイクを使わない小さな車座の集会ということで、
各会場15名程度の人にお越し頂きました。いずれの会場も、いろ
んな意見や質問が出されて、有意義な会になりました。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。
午前中は川西市文化会館でした。
午後は宝塚市のあいあいパークです。
逢沢議員が困った顔をしてるのは、加藤議員から「その質問は
谷垣総裁特別補佐官の逢沢が答えます」と振られてたからです。
最後に伊丹市のいたみホールで開催です。
終わった時、外はすっかり暗くなっていましたが、有意義な一日
となりました。
参加して下さったみなさまはもちろん、今回の集会は、各市の
市議会議員や支援者の方々が会場準備や片付け等をしてくれま
した。
改めて、みなさまに支えられていることを実感した一日でした。
本当に、ありがとうございました。
集会を開催しました。自民党所属の国会議員が、みなさまの
ご意見を聴く小さな集会で、全国300カ所以上で開催されています。
今回は選挙区の3市で開催しました。ゲストスピーカーならぬ
ゲスト聞き手は、加藤紘一元幹事長と逢沢一郎前国対委員長です。
加藤紘一議員は、この「ふるさと対話」集会の発案者でもあり、
みなさまのなまの声を聴きたいという意識も人一倍強い方です。
逢沢一郎議員は、政経塾の先輩でもあり、いつもお世話になって
いるのですが、今回も、かなり無理を言って来て頂きました。
企画の趣旨が、マイクを使わない小さな車座の集会ということで、
各会場15名程度の人にお越し頂きました。いずれの会場も、いろ
んな意見や質問が出されて、有意義な会になりました。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。
午前中は川西市文化会館でした。
午後は宝塚市のあいあいパークです。
逢沢議員が困った顔をしてるのは、加藤議員から「その質問は
谷垣総裁特別補佐官の逢沢が答えます」と振られてたからです。
最後に伊丹市のいたみホールで開催です。
終わった時、外はすっかり暗くなっていましたが、有意義な一日
となりました。
参加して下さったみなさまはもちろん、今回の集会は、各市の
市議会議員や支援者の方々が会場準備や片付け等をしてくれま
した。
改めて、みなさまに支えられていることを実感した一日でした。
本当に、ありがとうございました。