「もったい付け症候群」女性は損をする | 結婚できないはずはない 結婚相談所 京都 マリアージュ・コンソルジュ オフィスenブログ

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「もったい付け症候群」女性とは?勝手にネーミングしたのですがあせる
すぐにわかると思いますが、誘いに対して返事が遅かったり(しなかったり)、ほぼ8~9割の確率で
「ごめんさい。その日は予定があって」と断る人たちのことです。
これは異性からの誘いであっても同性からの誘いでも同じ。
基本的に前日や当日の誘いに対しては、
「とんでもない!急に誘われても無理」というスタンスです。
もちろん、予定があったり仕事だったり体調が良くない場合もありますが、
「なんとなく面倒臭い」「気が乗らない下矢印という理由だったりすることも多いのではないかと想像します。
特に男性お父さんからの誘いの場合は、
「喜んですぐに出向くようなことはしたくない真顔と。

恋愛アドバイスなどには、「男性から、いきなり会わないかと誘われた場合は、明らかに遊び目的だからホイホイ応じてはいけない」と書かれています。
確かにそう爆弾。そのとおりなんですが、そもそもが信頼関係も人間関係も築けていない男性からの誘いなので、こういうのは論外。
友達や知人、なんだったら結婚相談所で仮交際や真剣交際のなった相手に対しても、もったい付け行動をしてしまうのはなぜなのでしょうか?

自分を高く見せたいという気持ちがあるのかなぁ?
「あなたの誘いを待っていたのよ」「気がドキドキあるのよ」という風には見せたくないのでしょうね。


m-officeenは若いころから、誘われたら比較的すぐに「はい!!行きますニコニコというタイプでした。
友達、知人、恋人、夫、同性、異性、目上の人、年下の人、職場や仕事関係の人。
誘ったらほぼ来るので、”簡単で暇なヤツ”と思われていたのかもしれないですね。
用事(その日でなくても良い残業、歯医者や美容室の予約、買い物や習い事など)があっても、そのお誘いの方が楽しそう音譜だったら用事の変更をしていたぐらいでした。
いや、楽しいだけというより、小ズルくドクロメリットも計算していたのかもしれないですね~。
”(付き合いの良い)可愛いヤツ”認定されることを好んだのだと思います。

ただ、その人に対しての甘えがある場合は、わざともったい付けるような言動をしたことはありますね。
邪険にしても横着しても許される関係性の人に対してだけは、急な誘いや願い事に対して、もったいを付けた対応をしてました。
邪険にしても許される関係性の人間イコール実母おばあちゃんでした。

話が逸れましたが、少なくとも婚活期間は
「これが私。変える気はないわ真顔というスタンスは取らない方が良いと思いますよ。
なぜかというと、そんなことをしても一つも良いことなどないからです。
もったい付けは出会った人を遠ざけます。

「いいえ。いつも私は男性から追いかけられるタイプの女だったわ。だから簡単に時間を作ってあげないの」という方には、

「いつまでもネムいことを言っているんですか。ここ(婚活フィールド)はそういう場所じゃないですよ!!」と厳しく爆弾苦言を呈したいです。

 


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