緊急事態宣言下における今、できること。
「オンラインお見合い可」としている人に、たくさん申し込みを掛けることですよ。
こういう行為を、「種まき」って言います。知ってる?
オンラインお見合いは対面よりハードルが低いので、対面だったらお見合いOKくれなさそうなちょっと上目(理想形条件)の人も、もしかしたらイケるかもしれないですよ。
当所は4つの加盟組織各々から20名ずつ申し込みができるので、合計ひと月80名まで可能ということです。
「いやいや、そんなに申し込みしたい人はいないって」ですよね
だから、種まきですって。
「いいな。もし話せたらラッキー」ぐらいの気持ちだって良いと思いますよ。
みんな、家にいるんでしょ?
暇なんでしょ?
知らなかった誰かと話してみたい気になりませんかね?(40分話して合わなかったらその場かぎり。それが結婚相談所のオンラインお見合い。煩わしさや危険などありません)
今の時期にできるのは、緊急事態宣言が解除され気候が良くなって来たころに、
「やっと会えますね。とても楽しみにしてました!」と言える人を作っておくことですよ。
感慨一入、良い感じに発展するんじゃないかと考えます。
みんながこういう気持ちになってくれたらいいのになぁ。
何を凝り固まっているんだろうと、感じます。
最後にこんな話をひとつ。
婚活なんてなかったころ、出会い系サイト(中にはお堅いモノや、友達を作るのが目的のモノもありました)にあっては、何通も何通もメールをやりとりして、次は電話で会話を重ねる(最低でも数回)という段階を踏んだものでしたよ。
「早く会ってしまいたい!」というより、「会うまでに相手の人となりや、会っても大丈夫な人なのかを知っておきたい」と考える人が多かったのです。
警戒心というのもあるけど、それ自体(長いメールのやり取りや電話で話すという疑似恋愛)を楽しみたかったのかも知れないです。
もちろん、「メールや電話での印象と違う。もう会いたくない」という展開になることも。
なのに、「メールや電話のやり取りの時間は無駄だった。勝手に想像して好きになりかけた私はアホだった」と後悔する人もまた、少なかったと思われます。
古き良き時代だったと言えましょう。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
メール相談を受け付けています(*^▽^*)!
婚活、恋愛、婚活に付随する諸々、もしくは独身ならでは(仕事など)のお悩みに
お答えします。
独身の方のお悩みのみ答えさせていただきます。
相談所への導引は一切いたしません。
1往復(文章量は問いません) 2,000円
☆「少なくとも3往復は(^o^;)とおっしゃる方は先にご希望ください。
別途、リーズナブル価格で見積もらせていただきます。
mail※kekkon-en.com
※を@ にしてください。
・メール相談の流れ
1)まず、上記アドレスにメールをください。
「メール相談希望」と。
2)前払い制ですので、振込先をお知らせします。
3)お振込みが確認できたら振込完了のお知らせをお送りします。
4)相談メールをお送りください。
(年齢やお仕事など、簡単な自己紹介も書いていただけますようお願いします。)
〇基本、お送りいただいた2日後までには回答メールをお送りします。
午前中にお送りいただいた場合、その日の午後か夕方にお返しできることもあります。
月曜日に限り、定休日の都合でお返事は水曜日(翌々日)になります。
月曜日の午前中に到着したメールに関しては、極力当日中に返信いたします。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
婚活アプリやマッチングアプリを利用している方の相談窓口はこちら↓です。
「この人、大丈夫かな?」などの悩みがある方にお勧めします。