実家暮らしは男女とも不利なのか? | 結婚できないはずはない 結婚相談所 京都 マリアージュ・コンソルジュ オフィスenブログ

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男性の実家暮らしは、婚活において不利です。

「もしかしたらそうなのかなぁ・・滝汗?」と思っていた男性に、「そうなんですよドンッとはっきり言いました。

 

「だから、親御さんと同居家の女性ばかりが僕のお見合い相手だったのですね。

僕としては、自立をしている独り暮らしの女性お母さんが理想だったのですが。

そりゃ、そうですよね。勝手な話ですよねあせると。

 

でも、今までこうは聞けなかったし、言えなかったのですよね。

「どうして、独り暮らししないのですか?」

なぜなら、理由は容易く想像できるからです。

 

うん。ズバリ、経済的札束な理由ですよね。

実家にいれば貯金$ができる。

極めて現実的な話なんだと思いますよ。

 

「ちゃんと独り暮らしをしている人がいい。

家事もできて、貯金も人並みにできて、将来性乙女のトキメキもある。

普通にコミニュケーションができて一緒にいることが楽しくて、見た目もまあまあの人。

こういう人と結婚したいな」おねがいと言うなら、
自分も独り暮らしで家事ができて、結婚資金(200万円ぐらい)ぐらいは貯金できていて、状況に応じ子どもができても働くぐらい気概を持ってないとダメなんじゃない?と思います。

毎月のお給料手取り10数万円として、家に2~3万円だけ入れて、あとは飲み食いチョコカップケーキや旅行やショッピングエプロンに費やして、「仕事もそうだし、趣味とかやりたいこととか、頑張りたいことないんですよね真顔って女性も多いと見ていますが、正直、「そのまま50歳とかにならないといいね(直接言えないけど)滝汗としか言いようがありません。

 

でも、男性よりは、実家暮らしでもお見合い相手として選んでもらい易し、それが原因で結婚を躊躇されることもないんだな、これが。

 

実家暮らし、派遣、アラフォー年齢(それ以上も)で婚活をして。

でも、しっかりたくさんお金を稼ぐ夫さんと結婚して、悠々自適の専業主婦ガーベラになっている女性も実際にいるのですから。

そんな彼女たちが持っていたものドンッ

それは決断力と自己プロデュース力、そして豊かな女性性ドキドキでした。

 

あれ?話が最後変わっちゃいましたよね。

戻そう。

実家暮らし男性は、武器メラメラ(ハンデをフォローするための強み)を持ってください。

何がいいだろう?

考えるのです!!

 

 

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