結婚相手の女性が知らないこと(2) | 結婚できないはずはない 結婚相談所 京都 マリアージュ・コンソルジュ オフィスenブログ

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「結婚したい」と思っているすべての人に、
日々、応援メッセージをお送りします。
結婚相談所での活動とは?も解かります。

前回からの続き
交際相手B子さん(今の相手ではなく、その前の相手)と、結婚に向けて交際をしようと思っていた矢先・・。

 

「なんでも異例の花形部署乙女のトキメキへの抜擢だったとか。

僕はそこまでだと思っていなかったのですが、彼女は相当デキる女なのでした。

彼女は悩みショボーン始めました。

結婚とその職種を両立することは到底無理だとわかっていたからです。

結婚したいから結婚相談所に入った。そして結婚しても良いと思う人(僕という男)が現れたドンッ

異動を断り、今まで通りの働き方で良い業務のままでいることもできたのではないでしょうか?
僕としては、会社側から渋い顔をされたのなら、一旦退職することも視野に入れてほしかったです。

 

しかし、彼女は僕ではなく仕事を選びました。
まだ、20代だったからでしょうか。
仕事に対する強い欲があったことを、今さらながら気付いたからでしょうか?

いずれにしても、僕が恋焦がれるほど、彼女は僕に気持ちがなかったということです。

自所の仲人さんに報告(泣きつき)して、交際終了となりました。

めちゃくちゃ辛かったぐすんです。

その後は暗黒の1週間を過ごしました。
※うんと後からですが、「仕事のことだけが理由で、B子さんはあなたとの結婚をやめたのではなっかのかもしれないですね」と、

鬼(笑)仲人さんは言ってました。

 

と、ここまでがB子さんの話です。

その後に出会ったA子さんとは、本当に穏やかほっこりに付き合っています。

正直、燃え上りはしません。

会えないときそわそわしたり、「誰か他の男と会っているのでは?」と嫉妬することもありません。

でも、安心感で満たされているのです。
”あなたを受け入れますよ
おねがい”オーラが半端なくある彼女。

何があろうと、僕との結婚を選択してくれることでしょう。

僕は結婚してA子さんと幸せになりますメラメラ

 

彼女も僕以前に相談所で出会い、短い交際をした人がいることを教えてくれたので、僕もB子さんのことを簡単に言いました。

狂おしいラブほど好きだったとか、

あ、これは相談所にバレたら怒られるけど、実は1回だけそういうことがあったということも。
双方合意のもと、禁断の
ラブラブ一夜があったのです。

そんなことはA子さんには死んでも言いませんガーン

 

 

いくら好きになってもご縁のない人とは結ばれず。

それは相談所であってもです。

m-officeenは常々思っているし、言ってます。

 

ご縁がある人だから、好きドキドキになれる。

安心して好きになれるのだと。

 

 

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