僕たちが彼女にキュンとする理由

男性発エピソードもたまには。

小耳に挟んだ話です。

僕が彼女に興味を持ち、キュンとしたきっかけ

僕：「映画鑑賞が趣味なんだね。最近だとどんなの観たの？僕は〇○かな(*^▽^*)」

彼女：「□□とか△△とか●●。多分知らないでしょ(;^_^A？マイナーなの。
単館でやっているようなやつ。いろんな国で作った、無名監督の映画とかも好きよ。」

僕：「マニアックなんだ。友達とかと行くの？だとしたら、趣味が合う友達がいていいね」

彼女：「ううん。独りよ。いつも独り。」

僕：「よほど好きなんだね。でも、寂しかったりしない(^o^;)？」

彼女：「いいのよ。恥ずかしいから（//･_･//)」

僕：「ん？」

彼女：「『そこじゃないやろ』とか、『え～、どうして？』というシーンでも、とにかく私、すぐに泣いちゃうからカッコ悪くて」

大好きな趣味があり、おひとりさまも平気で、女友達ばかりとワチャワチャせず、そのくせ感受性が高くて泣き虫。

そういうところにキュンと来ました。

他には、

「一緒に散策をした際、古い民家の空家を見つけた彼女は『こんなところを自分で改装して住みたいんだぁ』と言った翌週、マジでそういう関係の専門雑誌を買って来て、僕に見せるんですよ。

きっと一時のマイブームなんだろうけど、好奇心旺盛で、いろんな刺激を僕に与えてくれるからおもしろくって。前は、”利きココア”ができるようになったと、目の前でやってくれました。本当に彼女といると飽きません。楽しそうにキラキラ笑う顔が可愛くて

まだ、友達以上恋人未満という関係なんですけどね(〃∇〃)」

こんなのも。

「座敷で宴会とかするとしますよね。イイ感じでみんな酔ってグダグダに。そんなとき、彼女は大抵、壁に寄り添って体育座りをしているんですよね。もちろんスカートじゃないですよ。すんなりとした美しい足をキレイに曲げて背筋を伸ばしてる。お酒は弱いから飲んでいないのかも？『学生のころ、ずっと新体操をしていたから正座とか横座りとかできないだ、私』と。まさしく新体操をしていたというスレンダーな体型の彼女がそれをいうと、頭に柔らかい身体でジャンプとかしている絵が浮かぶのです。」

最後の話は女性は「あざとい・・」と感じますよね。ふふふ。

男性の着火ポイントは人によって、ずいぶん違ったりします。

つまりは「好み」なんだろうなぁ。

一度、良いイメージを抱くと、そう思い込むみたいですよ。

「はあ、なんで？」みたいな横槍を入れようものなら、意地悪オババだと思われます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お知らせ

結婚相談所のハードルが高いと感じていらっしゃる方に向けて

m-officeenの知人で、「知り合い同志の男女の紹介」している方がいます。（関西中心）
対象人数こそ結婚相談所のように多くはないですが、ご自身の目で確かだと思う方ばかりを
集めてお世話をしていらっしゃいます。
その方は婚活・恋愛カウンセラーとして実績のある方で、なによりプロとしての経験豊富です。

街のお見合いパーティーや、婚活サイトでの活動に限界を感じている方もぜひ！！
または、現在、結婚相談所で活動している方もお気軽にお尋ねください。

結婚相談所の料金価格帯より安価に設定されていますが、
m-officeenのご紹介ということで、さらにお安くしていただけます。

詳しくはm-officeenまでお尋ねください。