「夫さんはA子さん(元女性会員さん)とどうして結婚したいと思ったか、聞いたことある?」
新婚のA子さんに聞いてみたところ、彼女はこう答えました。
「『ユニークで飽きない女性だと思ったから。
それまでお見合いしたり、交際に至ったどんな女性ともキミは違った。
印象が強烈(ノ゚ο゚)ノ過ぎて、もう他が見えなくなった。
とにかく楽しくて堪らなかった』と言ってくれてます。」
m-officeenから見た彼女はとても常識的で楚々とした可愛い人。
「あなた、そんなにおもしろかったっけ?」と尋ねました。
「交際成立した最初のデート、約束の段階で何が食べたいか彼に聞かれたのです。
すかさず、答えました。『大好物の鰻がいいです』と。
彼は、『はっきり好みを教えてもらった方が計画しやすいから嬉しいです。僕も大好きですよ(*^▽^*)』と言ってくれました。」
「ふんふん。いいことよね。まあ、普通は『和食がいいです』とか、『パスタとかカジュアルなものがいいです』みたいな風に女子は答えますものね(^o^;)」
「鰻丼とかの価格帯はもちろん知ってます。好きでしょっちゅう行ってますから。
だから、高くないお店を提案しました。
とても楽しいデートができた私たちは、次もまた会う事にしました(⌒▽⌒)
何を食べたと思いますか?再び”鰻”です。
ええ、私がリクエストしました。また、別の(リーズナブルな)店で。
そして3回目のデートです。このときから彼のことが好きになり始めました。
だって、シャレがわかるんだもの。
『何食べるって、鰻しか考えられへんよな。もはや、それ一択だね』。
さすがに4回目はやめてみましたが、5回目は鰻が復活しました。
このころには、この人と結婚するんだと、完全に決めてましたね。」
ノリというか波長が合うというか、つまりはそこだったのだと思います。
「ちょっと変わった子」と最初に思われることを恐れず、個性的なカードを切ったA子さん。
「誰にでもそうするわけじゃないのですよ。たまたま。彼にはそうしても良い気がしたから」
とも。
彼女は食の好みこそはっきり言うけど、グレーにぼやかすことや、完全に受け身になることも知っているみたい。
もちろん合わせることも。
使い分けができるところに、大人の魅力を感じたのでしょうね。
ちなみに”鰻”で良かったのです。
ラーメンだと、またニュアンスが微妙に変わってきます。
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「優しい方」「誠実な方」のように、抽象的であったり、詳細につき検索し難いものもあります。