こういう男性↓もいますよね。
例えば、飲食店に女性連れで入ったとして(2回目ぐらいの来店)、
お店の人に場所を案内されるとする。
気に入らない場所だった場合、こんなことを言う男性。
「あっち、空いてるみたいだけど?ダメなのですか?」と。
お店の人は申し訳なさそう(;^_^Aに言います。
「4人様掛け用のお席ですので、すみませんがお2人様はコチラの方でお願いできないでしょうか?」
すかさず男性はこう返します。
「だって、あちらの4人テーブル、予約が入ってるわけじゃないでしょ?
っていうかあの席の近くの4人テーブル、2人で使っているお客さんいらっしゃいますよね。
どうしてボクたちはダメなのですか?理解できないな
説明していただきたいので、責任者の方を呼んでもらえますか?」
ヒンヤリした空気が漂うのは言うまでもありません。
こういう男性は決してエラそうにするのではないけど(慇懃無礼気味も)、とにかく納得行かないことについては、徹底的に食いつきます。
婚活や恋愛に関してもその傾向が伺えたりしてね( ̄_ ̄ i)
お店の席と同列に語る内容ではないけど、こんな大胆提案もしたりするのです。
「交際になって1ヵ月。今日でデート3回目。
もっとキミのことを知りたいし、その上で先に進むかどうかを考えたいと思っているんだ。
キミだってそうでしょ?まだ、決められないでしょ?
だからどうだろう。ホテルに行かない
うん、ルール違反だとは知っているよ。だから相談所には内緒に。
嫌なら無理にとは言わない。
ただ、『もっと知りたい。知った上で決めたい。それが自然。』という理屈もあるということだよ。
そういう考え方をする男性もたくさんいるということだけはわかってほしい。
あ、NOの場合、できればその理由やキミの意見を聞きたいな。」
とにかく、自分の考えや想いに忠実に事を運ぼうとする男性がいるということです。
迷いなく自信たっぷりに。
「アリ」だと思う女性もいれば、「無理」だと感じる人もいることでしょうね。
「私は多少気の弱くても、大らかでシャイな人がいいなぁ~(^o^;)。」と思う女性、手を挙げて。
m-officeenもです。
だってこういう男性、なんだか怖い(><;)
偏見かもしれないけど、もしかしたら、将来、俺様夫になるんじゃないかと思ってしまう。
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お知らせ
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オフィシャルサイトの方でスピンオフ(そう表現して良いかどうか?)記事を展開することにしました。
その日のアメーバブログに書いた記事に際してのポイントを書き加えています。
よろしければ重ねて読んでくださいね(*^▽^*)
結婚できないはずはない 今日の記事のポイント
http://www.kekkon-en.com/kekkondekinai.htm
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「優しい方」「誠実な方」のように、抽象的であったり、詳細につき検索し難いものもあります。