特に女性の場合、先に親御さんが事務所にいらっしゃって入会説明を受けてくださることもあります。
その後、入会が決まり本人さんが来所(=⌒▽⌒=)。
活動をスタートさせ、上手く行くケース(成婚退会した)も行かなかったケースもあります。
女性たちの条件や状況はさまざまですが、大抵は親と同居されています。
とても大切に育てられたことが随所に表れていて、
親御さんは娘のこと(生き方含めて)をとっても肯定しています。
「結婚ができていないのは、仕事を頑張り過ぎたから」
「結婚ができていないのは、優しい性格過ぎて私たち親のことが心配だから」
「結婚ができていないのはたまたま。小さいころから優秀で何でもできる子だったから、逆に難しいのだと思う」
こんな感じです。
むかしは、「いい歳になってまだ親と一緒にいるなんてどういうことだ!結婚はどうするだ!将来のことはどう考えているのだ!」みたいに圧をかける親御さんも多かったことでしょうが、最近は違うみたいですね(;^_^A
結婚しない、できないことを責めるようなニュアンスで言わなくなったんだと思います。
周囲を見回せば独身の息子、娘だらけだし、そんなことを言って親子関係を悪くしたくないですものね
こんなことを言う親御さんも。
「結婚できない、いえ、しないならしないでいいんです。この子が一生暮らして行けるだけの残す資産は十分にありますしね。自立とかは向いていない子なので・・。」
答えに詰まったこと( ̄_ ̄ i)を覚えています。
「甘やかしすぎ」とか、「子どもの本当の幸せを考えていない」とか、「あなたたち親はそれで本当に納得できるのか」とでも申し上げるべきでしょうか?
とんでもない(><;)!!
我々などが言うべき立場ではないと考えています。
親を不安にさせて入会を促進するなんてやり方は、まったくもってよろしくないと考えています。
トラブルの元になりえます。
その家々の在り方があるのです。
そういう時代なのです。
日本の未来を考えない、突き放した概念だと思いますか?
そうかもしれないですね(・_・;)
次回、ちょっと気になった記事がありましたので、それに対するm-officeenなりの考察を書いてみたいと思います。
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オフィシャルサイトの方でスピンオフ(そう表現して良いかどうか?)記事を展開することにしました。
その日のアメーバブログに書いた記事に際してのポイントを書き加えています。
よろしければ重ねて読んでくださいね(*^▽^*)
結婚できないはずはない 今日の記事のポイント
http://www.kekkon-en.com/kekkondekinai.htm
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「優しい方」「誠実な方」のように、抽象的であったり、詳細につき検索し難いものもあります。