おはようございます！
あなたの障害年金の
いつから、いくら、どうやって？
をお手伝いしている、
社会保険労務士の松原です。
本日の記事、No1,782です。
LINEでもご相談
お受けしています♪
↓ 本文 ↓
今日は、私たちの宝物
【お客様の声】
をご紹介します。
最近お届けいただいた
アンケートはこちら。
↓ ↓ ↓
では本文で、
今回頂戴したお客様の
ご意見を紹介いたします。
文意を変えず表現を
一部加工している箇所が
あります。あらかじめ
ご了解くださいませ。
ではどうぞ。
■アンケート本文■
■満足度
１０点／10段階
■御依頼前にお困りだった
こと・不安だったことは？
（お客様）
初対面の人に自分の
困っていることを相談して
理解してもらえるか、そして
寄り添って進めてもらえる
か心配でした。
■「山陰松江しんじ湖
社会保険労務士事務所」
を選んだ決め手は？
（お客様）
お会いした時の好印象と
誠実さ、そして詳しく丁寧に
お話ししてもらえた点です。
■こんなところが良かった！と
感じられたことなどご意見どうぞ
（お客様）
松原さん個人のことにも
とても感心しました。行動的で
多趣味なところに好感度が
アップしました。
また、仕事が早かったです。
■手続でお困りの方へ
私たちを紹介したいですか？
（お客様）
必ず紹介する
ー 本文は以上です。
■私たちより■
少し時間はかかって
しまいましたが、なんとか
結果をお届けすることが
できて良かったです。
何十年も治療が続いている
病気と、ここ数年治療が始まった
病気とふたつの診断が
あったお客様です。
また、このふたつには
医学的な結びつきが全くない。
こういう場合は、
「初めて２級請求」
「それぞれ事後重症請求」
「一方のみ事後重症請求」
このどれにするかを
絞る必要があります。
そしてそれぞれの
方法にお客様の手続条件が
どうあてはまるのか、情報を
集める都度確かめていく
ことになります。
結果的には
「一方のみ事後重症請求」が
妥当と私は判断しました。
お客様にもその旨の
ご納得を頂いたのち請求を
実行し認定されたものです。
あっちもこっちもで
ワケがわからなくなって
混乱する前にご依頼を頂けた
ことが、スムーズな進行に
繋がったのだろう
とも思います。
ということで。
困っている事情は、
最初に全部喋ってもらった
からよく伝わりましたよ。
これからも何かあれば
こっちにぶつけて
スッキリしてください
支援者を決める参考に
していただければ幸いです。
本日は以上です。
最後まで読み進めてくださって、
ありがとうございます！！
またお目にかかりましょう
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【主なコンテンツ】
・公的年金は「○○○○の金融商品」
・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を渋る理由と対処法
・病歴就労状況等申立書は○○○のおまけ？
・手続は社労士を頼らなくてもできる
・書類を役所に提出したあとにすること
・働いていても受け取れるってホント？など
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