おはようございます！
あなたの障害年金の
いつから、いくら、どうやって？
をお手伝いしている、
社会保険労務士の松原です。
本日の記事、No1,622です。
↓ ここから本文 ↓
今日は、私たちの宝物
【お客様の声】
をご紹介します。
最近お届けいただいた
アンケートはこちら。
↓ ↓ ↓
では本文で、
今回頂戴したお客様の
ご意見を紹介いたします。
ただし一部文意を変えず
表現を加工している
箇所があります。
あらかじめ
ご了承くださいませ。
ではどうぞ。
■■アンケート本文■■
■満足度
10点／１０段階
でも、「１“大いに不満”」
の箇所にマークをし、
消したあとが...
書き間違えてごめんねー
というお書き添えが別の
紙にあって松原安心...
■御依頼前にお困りだった
こと・不安だったことは？
（お客様）
自分で手続をして
障害年金がもらえるか
不安でした。
■「山陰松江しんじ湖社会保険
労務士事務所」を選んだ決め手は？
（お客様）
前に依頼したとき親身に
なってやってもらって
とても満足したから、
お願いしようと思いました。
■こんなところが良かった！と
感じられたことなどご意見どうぞ
（お客様）
仕事が早くて安心して
任せられるところが良かった
です。色々ありがとう
ございました。これからも
よろしくお願いします。
■手続でお困りの方へ
私たちを紹介したいですか？
（お客様）
必ず紹介する
ー 本文は以上です。
■■ 私たちより ■■
ご覧のとおり、
前にご依頼をお引き受け
したお客様の、お身内さまの
お手続を受任しました。
最初にお引き受けした
紹介元のお客様はその後病状が
回復され、規則的ではないけど
短時間の仕事ができるように
なられました。
その結果、障害年金は
２回目の更新の時の診断書
で支給停止。前より良く
なったからです。
でも。身体の自由が
効く方が良いし、収入が
年金だけだった時よりも、
自由に使えるお金は
増えておられるのだと。
そういう現状に
納得されてます。
たまに近況を
コミニュケーションする
間柄だったので、そういう
事情はお聞きしてました。
ところが。
わりと近いお身内の方が
実は内部疾患を発症されたの
だと。そして治療のため仕事を
続けるのは極めて難しく、
これからどうしようかお困りに
なったことでのご相談。
そしてお話を伺う限り、
早く手続された方が良いです
とご提案するレベルでした。
やや遠方ではあったのですが、
出張を絡めて早速お伺いし
速やかに実行したものです。
お役に立てて良かったです。
で。念のため。
社労士を頼るメリットですが。
一 もちろん
結 果
です。
頼って投資したのは
良いけど、大したこと
してくれなくて結果も
なかったら意味ないから。
そしてその結果に
結びつく要素が大きく
ふたつ。弊所がご提案する
のはスピードとクオリティ。
で。
クオリティとは何かと
いうと。書類の整え方とか、
どんな言葉でどんな主張を
するのかとか。そういう
ものです。
そしてそれは書類上の
文字だけではなく、お客様との
コミニュケーションや役所の
スタッフさんとのやりとりも
ひっくるめてのこと。
お客様には親切。だけど
役所には、やいのやいの！と
突っかかるタイプの人は
イタイということです。
スピードとは何かというと。
初診日証明も現在の診断書も
自己申告書の作成も、基本的に
全てを同時並行で整えられる
かということです。
役所が案内する標準手続と
書類の集め方を社労士がそのまま
なぞって進めるなら、社労士を
頼ってもお客様がやっても、
ほぼスピードは変わりません。
だから弊所は、
基本的に同時並行です。
成果を得るまでの時間を
節約できるからこそ報酬を
頂戴できる、という考えが
仕事のベースだから。
「あなたの場合は標準手順を
なぞります」という場合もあり
ますが、そういう時は、そう
する理由を必ずお伝えも
しています。
時間は誰しも平等です。
待ってもくれないし
伸ばしたりすることも
できません。
ただし、使い方を自分で
コントロールする自由はある。
（自分には難しいのかなー）と
思われる手続をお考えなら、
どうか早めに詳しい人に
相談されてください。
障害年金なら、
弊所にお任せください。
ということで。
障害年金お手続情報は
ぜひ弊所まで。
障害年金
ご相談ホットライン
0852-67-6576
本日は以上です。
最後まで読み進めてくださって、
ありがとうございます！！
またお目にかかりましょう
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【主なコンテンツ】
・公的年金は「○○○○の金融商品」
・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を渋る理由と対処法
・病歴就労状況等申立書は○○○のおまけ？
・手続は社労士を頼らなくてもできる
・書類を役所に提出したあとにすること
・働いていても受け取れるってホント？など
これらの疑問を解消したい！という方に
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