お客様の声は宝物 ー “比較せず直感で決めました” | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

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おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日のブログ、No1,535です。

 

 

 

 

 

今日は、私たちの宝物

【お客様の声】

をご紹介します。

 

 

 

 

最近お届けいただいた

アンケートはこちらです。

↓ ↓ ↓

 

 

 

では本文で、

今回頂戴したお客様の

ご意見を紹介いたします。

 

 

 

なお文意を変えず

一部表現を加工している

箇所があります。

 

 

あらかじめ

ご了承くださいませ。

 

 

 

 

ではどうぞ。

 

 

 


■■アンケート本文■■

 

 

 

■満足度
10点/10段階

 

 

 

 

 

■御依頼前にお困りだった

こと・不安だったことは?
 

 

(お客様)

自分が対象なのか、

対象者だとしても申請が

通るのか。まったく知識の

ない自分に何ができる

だろうか。

 

そもそも、自分で

申請できない状態だから

受診したり先生に

相談してるのに。。。

 

 

 

 

 

■「山陰松江しんじ湖社会保険

労務士事務所」を選んだ決め手は?
 

 

(お客様)

比較せず直感で決めました。

 

 

 

 

 

■こんなところが良かった!と

感じられたことなどご意見どうぞ


(お客様)

迅速・丁寧!!。

また私にとってタイムリーな

ブログの情報配信は

とても役立ちました。

 

ただただ感謝の

気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 


■手続でお困りの方へ

私たちを紹介したいですか?
 

 

(お客様)        
必ず紹介する

 

 

 

 

 

 

<欄外>

 

年内にアンケートを

送ることができて良かった

です。本当にありがとう

ございました。
 

 

 

 

 

ー 本文は以上です。

 

 

 

 

 

■■ 私たちより ■■

 

 

 

 

年金証書が届いた頃は

とても調子が悪いご様子で、

届いたことにもしばらく

気づかれませんでした。

 

 

 

 

それがなんで

わかったかというと。

 

 

 

 

審査から3ヶ月経った頃

私が進捗センターへ問合せを

したところ「既に通知済」と

知らされたから。

 

 

 

 

それを私からお客様に

メールしたことで確認する

ことができました。

 

 

 

 

審査が早く済んだって

ことかなと。(珍しい...)

 

 

 

 

気づかなかった

理由はお客様曰く

(冬眠中でした...)

ということで。

 

 

 

 

 

 

 

そういう時期もあります。

 

 

 

無理をしないのが一番。

 

 

 

 

 

 

 

それに冬眠とは、

寿命を伸ばすために

編み出した合理的な

システムらしい。

 

 

 

 

 

だから全然オッケー。

 

 

 

 

 

これから冬本番。

小さい子どもちゃんも

おられます。年末年始は

ご家族で温和にお過ごし

頂きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとですね。

 

 

 

 

 

自分が障害年金の対象に

なるのか、、なるとしても一体

どんな手続が必要なのか、、、

 

 

 

よくワカラナイ。。。

 

 

 

 

こういう場合

どこに何を尋ねたら

良いのだろう?

 

 

 

ー こう思われる

お客様は実に多いです。

 

 

 

 

 

で、ドクターを

頼られる方が少なく

ありません。いずれ診断書を

お願いするタイミングは

来るので、それはそれで

全然良いのですが、

 

 

 

実は、ドクターに

尋ねても、詳しいドクターも

おられれば、そうでない

ドクターもおられる。

 

 

 

 

また、たとえ詳しくても

(案内の時期は今ではないかも)

と判断され、手続を促されない

ドクターもおられたりします。

 

 

 

 

 

しかも。ドクターに、

 

 

・審査に通る・通らない

・診断書を書いてくれるかどうか

 

 

これらのご意見を

確認したくて質問してみても、

ご意向をうまく読み取れない

場合もあり、当事者は

困惑されがちです。

 

 

 

 

ご自身の疑問が

はっきりしないうえに、

(不親切だなー)とか、

(なんでだろう)という

お気持ちになられると

いうこと。

 

 

 

 

 

ちょっと困ります。

 

 

 

 

 

こうなる前に、

手続を実行する前提で、

制度や手続に詳しい人間に

先に相談されてください。

 

 

 

 

 

そうすると、

 

 

 

 

「お医者さんのお考えには

こういうものがありえます」

 

とか、

 

「そういう場合はこんなふうに

お願いされてみたらどうですか」

 

 

 

 

など、踏み込んだ具体的

アドバイスが受けられます。

(ウチはそうしてます)

 

 

 

 

 

実務的にも、お客様が

ある程度の予備知識を得てから

書類をお願いする方が

スムーズな場合が多い。

 

 

 

 

特に、一度でも書類作成を

断られたら、次に言い出しにくく

なっちゃいますし。

 

 

 

 

でも、ドクターと個人的な

話題を交わせる間柄になって

たりすると、そういうのも

乗り越えやすい。

 

 

 

お互いの子どものこととか、

趣味のこととか、生い立ちとか、

そういうものです。

 

 

 

 

ごく自然に「この話をしてから

親密さが増した気がする...」と

いうものがあるか・ないか

という意味です。

 

 

 

ズケズケ聞いたら逆に

引かれますんで...

 

 

 

 

弊所ではこのような、

ドクターとお客様との

コミニュケーションがふだん

どんなレベルなのかを

掴んだ上での進行提案も

いたしております。

 

 

 

 

しかも、直感的には

そう外れたアドバイスを

した印象も持ってません。

 

 

 

 

「あなたの言った通りに

なった!」というお声も

頂戴しております。

 

 

 

 

 

 

 

手続にお困りの方は

いつでもご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去私たちに

お寄せ頂いたお客様の声は、

こちらでもお確かめ

いただけます

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

また明日お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

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・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を渋る理由と対処法
・病歴就労状況等申立書は○○○のおまけ?
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・書類を役所に提出したあとにすること
・働いていても受け取れるってホント?など

 

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