松原出入禁止 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

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おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日のブログ、No1,414です。

 

 

 

 

 

コロナの感染拡大が

全く止まらない状況です。

もう語るまでもないのですが。

 

 

 

 

でも、中央はというと?

 

 

 

 

“不特定多数の来る

お店の利用は控えましょう”

 

“あちこち出歩かないでね”

 

 

 

だ け ど 、

 

 

 

観光を盛り上げる

キャンペーンに打って出ます♪

 

 

 

 

 

 

もはや意味不明です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・誰かうまく

説明してくれないだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなっちゃうと、

生活でもビジネスの世界でも、

「共存していくとことが前提」

これが大方の受け止めと

なりつつあるような

印象を持ちます。

 

 

 

 

 

 

あなたはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

自分の身は自分で

守るほかないのが確実、

これも共通認識になってる

かもしれません。

 

 

 

 

 

 

そんな最近

【出入禁止】

の御触れを出すかも、、、

という医療機関のお話を

ちらほら聞くように

なりました。

 

 

 

 

 

今日はその話です。

 

 

 

 

 

たとえば

 

 

ここ2週間以内に

県外に出かけた人

 

 

ここ2週間以内に

県外在住者と接触

した人

 

 

ここ数日、発熱を

自覚する人

 

 

これらに該当する方は、

そもそも施設内に立ち入ら

ないでくださいというもの。

 

 


 

 

 

理由はシンプル。

感染拡大防止のため。

 

 

 

 

 

高齢者や障害者が

大勢入院しているフロアの

換気に懸念があるからとか、

そういう構造的な事情も

あるようです。

 

 

 

 

 

すでに面会部屋の制限は

どこでもされてますし。

 

 

 

 

 

私は仕事柄医療機関を

直接お訪ねすることがある

ので、あらかじめお客様から

そういう情報があれば

特別な行動を控えるよう

にしています。

 

 

 

 

 

 

仕事を遅らせる

ワケにはいきませんので。

 

 

 

 

 

 

ただ、お客様はと

いうと、地理的事情や

専門的治療を受ける必要が

あるといった理由で、普段から

県境をまたいだ受診を

されている方が

少なくありません。

 

 

 

 

 

この場合、本人さんが

そもそも県外在住だし、

同居人さんがおられれば毎日

県外在住者と接触してる

ことになります。

 

 

 

 

 

 

うーん。でもそういうのは

特別に配慮はしてくださる

ようです。コロナ前から続いて

いる事情で、ぶっちゃけ

仕方ないですから。

 

 

 

 

 

 

ただし、入館の際に

質問票とか受付票の記入を

求められるのが条件に

なっているのだとか。

 

 

 

 

 

 

それを正しく申告され、

必要な治療を受けられて

いただきたい。

 

 

 

 

 

 

また障害年金の手続でいうと、

診断書作成のための受診が

先送りになることが

懸念されます。

 

 

 

春先からこの傾向が

続いている印象は受けて

いるのですが、まだしばらく

続くかもしれません。

 

 

 

 

 

 

とにかく。情報をうまく

キャッチして、予定した日に

受診できるかどうか、

よくお確かめになられて

くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ。

 

 

 

 

 

 

タイトルの件を念のため。

 

 

 

 

 

 

決して松原が粗相を

はたらいたせいで特定の

医療機関の出入禁止になった

ワケではありません。

 

(さすがにココには

書けません.......)

 

 

 

 

 

 

全体がそういう動きに

なっちゃうかもしれない

注意喚起のためこの記事を

読んでいただきたく、あえて

こういう表現をしただけ

です。

 

 

 

 

 

 

むしろ

「話を聞いてほしい」と

お呼びいただくことの方が

多めです。実は今週は

毎日なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

また明日お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

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