気がつけば１５０を超えており、中途
半端ですが１６０を機にご挨拶。
多くのご支持を頂き、大変ありがとう
ございます。
お陰様で日々、業務遂行中のお客さま
の手続コンサルティングや、よりよい
サービス提供のためのスキルアップ、
研究活動等に充実した時間を充てさせ
て頂いております。
商売っけ出して言うわけではありませ
んが、私は、障害年金の手続は難しい
と思います。
特に、心身の不自由を押して本人が手
続するのは大抵のことではありません。
でも、自分で手続できるとお考えなら、
ご自身で頑張って取り組んでください。
制度に理解も深まるし、費用もかかり
ません。
その代わり、正しい知識を得た上で取
り組んでほしいと願っています。
逆に、援助者として社会保険労務士を
選択し業務を依頼されるケース。
例えば、
・手続方法や書類の書き方をいまいち
理解してない
・予定している手続きを家族にうまく
説明できない
・わからないところは役所がやさしく
リードしてくれるだろうと考えている
これらの皆さんは、私でなくても構い
ませんので、早めに社会保険労務士に
相談される事を強く強くお勧めします。
これからも、お困りの方のお役にたち
たい！との想いで取り組んで参ります。
ぜひ、障害年金請求代理のご用命は、
小職をご指名ください。
社会保険労務士 松原智治
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