スピと、看護と、大好きな日常。 -13ページ目

スピと、看護と、大好きな日常。

もっと医療や看護に、
スピリチュアルな視点や考えを入れられたら面白いのにな〜
と日々考えながら、総合病院で勤務しています。
(2021年3月退職、他の医療機関で勤務してます)


日常で感じたことを綴る
忘備録です。

先日の夜勤で久々に看取りをやった。

 

 

入院してまだ3日目の方。

平均寿命までいってないけど、

数日以内に旅立たれるでしょうと医師に言われた方。

 

その日は日中に、家族が代わる代わる面会に来たそうです。

 

 

・

今、コロナのせいで

臨終間近でも面会制限が厳しくて。

・

体調聞いて、熱計って、子供はもちろん無理で、

「1回の面会で2人まで、15分以内。」

他の病院はどうなのかな?

・

今

コロナじゃない方でも

病院で亡くなるときには

死に際に立ち会えないのです。

 

 

 

 

その日は、ご家族皆さんと会えたようです。

ということは、間もなく亡くなる可能性大。

安心できたから。

 

 

「今日の夜勤で旅立つなー」と思ったから、

他の時間配分考えて、スタッフに伝えて。

 

 

私は看取りに備えるぞ!

 

「皆さんに会えたんですね。」

「安心して〜、

私にお看取り、お任せください!」

と患者さんに告げ。

 

その時はまだ、名前を呼んだら顔を動かして視線も合いました。

 

その2時間後に心静止。

 

 

 

 安心したんだなー…と。

 

 

 

 

で。

 

亡くなる方のケアも大切だけど、

きっとその人が大切にしているのは残される人だと思っているから、

その人たちのケアも大切にします。

 

 

 

亡くなった時の場面っていつまでも記憶に残るもので。

 

 

まだ受け入れられない人とか

晴れやかな顔をされている方とか

打ちひしがれている方とか様々だけど。

 

 

その人たちのパターンに合わせて

その場に居合わせることができたことを大切にして対応するようにしてる。

かなー。

 

 

 

いい仕事だなー。