10月を振り返る | ハーモニカ行政書士ナカミチ遺言相続成年後見 スペシャリストへの道

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ハーモニカを愛する自称情熱系行政書士の成長日記です。


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こんばんは。


さっきちょっとだけテレビドラマを見たら

小栗旬さんが

「獣医は慈善事業でやってんじゃない。獣医はビジネスだ。」

と言っていたのをとても心地よく感じました。


慈善事業も時には必要ですが、

それだけじゃ自分が生活できないので

ビジネスとして真剣にやり、結果的には誰かの役に立つのが

ベストだと思います。


小学生に向かって「報酬30万」と言いきっていたのも

良かったです。

知識や技術を駆使して動物の命を助けるのですから

当然とも言えると思います。


ドラマの趣旨と違うのかもしれませんが、そんなところに

興味を持ちました。


さて、毎月恒例になりつつある振り返りの日です。


「9月を振り返る」の記事を読み返したら、

10月もほとんど同じだなあと思いました。


一言でいうと、10月はいろんな面でダメージが大きかったです。


実りの秋を期待していましたが、

想像以上にうまくいかなかったかなと思います。


ですが、ほんとに今月の場合、実りつつあることも多いです。

まだ熟してないけど、11月以降に確実に実るであろうことが

いくつかありますし、今後に向けて嬉しいこともありました。


10月自体は、ほんとに地味だし、しんどい感じでしたが

9月に書いたもう一つ先のステップを、踏み出し始めたなあ、

壁を突破しつつあるなあと思える月でもありました。


9月に引き続き、苦戦した分いろんな場面で

ほんとの自分の気持ちとかに

気付けた気がします。

今後に向けてそれが非常に良かったと思います。

もうひとつ10月に言えることは、

母校の存在の大きさを感じた月だということです。


新しい出会いとかは、ほとんどない(その意味で地味)月でしたが、

母校立教との関わりが非常に多かったです。


毎月参加しているOB会「立教SB会」では、

ミニセミナー講師として「遺言」について話をさせていただきました。


半年以上参加していて、仕事上も繋がっていけそうな

関係が徐々に出来つつあります。


法学部のゼミのOB会もあって、懐かしい再会や新しいつながり

など、今後に向けても有意義な情報交換などができました。

サークルでは、後輩の結婚式、12月にある演奏会の

パンフの広告の打ち合わせなど同学年のならず、下の世代と

交流できるのも嬉しいです。


個人でも中学や高校時代からの友人から連絡が来たりも

しましたし、10月は、週2ペースぐらいで、母校の関係者と

会ったり、連絡とったり、いつもの月以上に交流が多かった

印象です。


母校の人は、面識がなくても同じ空間で過ごしてきたわけですし、

似たような性質の人間が多いので、ほんとに溶け込みやすく

安心感や一体感があります。



母校で思い出しましたが、大学時代も10月ぐらいって

サークル活動が揉めたりして、結構しんどい時期でした。


で、それを乗り越えた12月の定期演奏会がなかなか感動的

だったしていました。


そう考えると、今でも僕の時間のサイクルはそんな感じかも

しれませんね。


夏ぐらいから、結構苦戦し続けているので、

11月、12月といよいよ実らせたいですね。


今週早速、仕事でも重要な局面を迎えるものが多いので

気を引きしめて頑張りたいと思います!



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