問い合わせの電話が | ハーモニカ行政書士ナカミチ遺言相続成年後見 スペシャリストへの道

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ハーモニカを愛する自称情熱系行政書士の成長日記です。


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今日は、早朝から我が家の粗大ごみを収集してもらうため、狭い庭から

ひっぱり出しました。

何年分も放置していたので、自転車5台・掃除機3台・オーブン・ラジカセ・

プリンター・ガスファンヒーター・掛け布団それぞれひとつずつ。

自転車は、何年もおいてあったので、笹に絡まってたり、土や腐葉土みたいなので

どろどろしてたり、大変でした。


その後、午後青色申告会で、記帳指導の最終回の講義があったので、午前中は

記帳をやったり、夕方までは会計三昧の一日でした。


で、夕方というか、ほぼ夜に疲れて、家でうとうと寝てました。

そうしたら、相続の問い合わせの電話が。

年配の男性でした。

問い合わせで即業務依頼だったと思います。




「だったと思います。」というのは、






現実だったら良いのですが、寝ている夢の中での話で。

夢だとすぐわかったのですが、良い夢なので、もうちょっと見ていたかったのに

すぐ、違う夢に切り替わったのが残念でした。


夢ではありますが、受験界では、「試験の夢見るようになったら合格が近い。」

と言われたりします。

私は、受験の時とかあまりそういう夢を見なかったのですが、業務の夢は

たまに見るので嬉しいです。


今日も、会計のこと以外は、チラシや広告の原稿のことばかり

考えたりしていたので、強い思いが夢に出てきたのかなと思いました。

そして、夢に出てくるということは、現実にも現れてくるのかなと思います。

今日一日は、問い合わせ以外も含めて全く電話が鳴りませんでしたが。



夢の内容ってすぐ忘れてしまうので、忘れる前にブログに書いておこうと

思い書いてみました。




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