今日は世の中うまくいかないもんだと、午前中のとある出来事でかなり
へこみました。(詳しいことは書きませんが)
しかし、へこんでもそのままは終わらないのが私であります。
この悔しさをバネにもっと努力しなきゃと奮起しております。
こういう時は、1か月くらい前に買った勝間和代さんの
「起きていることはすべて正しい」っていう本のタイトルを読むと落ち着きますね。
たしか、これ買った時も何かに悩んでて本のタイトルに救われた思いがして買ったのでした。
そして、今日救われたのが、臼井由紀さんの「ポジティブ思考なんて捨ててしまいなさい!」でした。
その中の「努力しても叶わないこともあるんです」という項目の中に
「悩みながら努力してきたこと、努力しながら悩んできたことは絶対にムダにはなりません」という部分を立ち読みして感動して、気持ちが救われ衝動買いしたのでした。
因みに本をよく買うようになったのは去年からですが、新聞の書評とか見て買うとき以外はほとんど衝動買いです。
その時に決め手となるのは9割方「タイトル」ですね。
タイトル見てるだけで元気が出る本が一番好きです。
タイトルに注目しなきゃ、中は見ないですし。
だから、ブログなんかもタイトルをどうしようか気を遣います。
てことは人も顔なんですかねえ。ふと思ったのですが。
まあ、私は内面から外に発せられるオーラが大事だと思ってますが。