本日は「清掃の日」。
部屋は散らかっていると知らない間にストレスになってしまいますので、整頓しておきたいところですが・・
そんな「清掃の日」にまつわる映画は
様々な理由でごみ屋敷となってしまった家の清掃を行う業者の話。
廃品をくじの景品にしていたりと、中々笑いのポイントがある作品でもあります。
なかなか掃除できてない場所は?
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本日は「清掃の日」。
部屋は散らかっていると知らない間にストレスになってしまいますので、整頓しておきたいところですが・・
そんな「清掃の日」にまつわる映画は
様々な理由でごみ屋敷となってしまった家の清掃を行う業者の話。
廃品をくじの景品にしていたりと、中々笑いのポイントがある作品でもあります。
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日本を代表するバンド「サザンオールスターズ」。
デビュー45年を超えもはや伝説となっています。
そんなサザンが今年の「ROCK IN JAPAN」をもって夏フェスを引退するという話が。
それはいかなければならぬ
映画館に
というのも今回のROCK IN JAPANのサザンの演奏だけライブビューイングとして全国の映画館で配信される事に。
ROCK IN JAPANの会場流石に敷居が高すぎるけど、ライブビューイングなら
とはいえ、第3希望だったワンダーアティックにギリギリ取れたところです。
そのワンダーアティックも座席200席と100席の2スクリーンで満席という盛況っぷりでした。
さて、コンサートの内容はROCK IN JAPANの大トリであり、区切りのライブという事もあり有名どころが中心。
まあ、相変わらず一番盛り上がるのは「マンPの~」なのは色々アレですが。
ちょっと気になったのは低音域の声がややかすんでいたこと。
そのため、バラード系はあれ?という感がありました。
最期はこの日のROCK IN JAPANに出演したアーティストが登場。
どうも緑黄色社会推しだった感がありますが、まあいいか。
時間は2時間弱、他のアーティストが出演するライブとしてはやや長め、単独だと短めといった形でした。
ともあれ、夏フェスでは出演しないけど、他のフェスでは出演する気があるみたいなので、またパフォーマンスを期待したいところです。
本日は「不動産の日」。
生活で必要な衣・食・住とあるように、住むときに必要となる不動産。
まあ、住居以外にも土地や建物についても不動産となるので、一概に住居とはいいがたいですが。
そんな「不動産の日」にまつわる映画は
事故物件に住み、それを解消する話。
もっとも、霊が見えてしまうようで、より恐怖が・・
いや、コメディ作品ですし。
理想の間取りは?
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友人の死により竜巻の研究を諦めたケイト
数年後、同じく生き延びたハビから研究の手伝いを誘われる
一方、現場ではタイラー率いる竜巻チェイサーが息巻いていた
鑑賞日 2024年9月1日
映画館 セントラル
地震・雷・火事・親父と呼ばれるほど、人間にとって脅威である自然災害。
まあ、火事は自然災害でない場合もありますが。
親父?自然災害ですね。
さて、それ以外の自然災害といえば風水害。
台風も非常に被害が大きいですが、竜巻の被害も非常に大きいものです。
それこそ先日Mの国でも竜巻の被害がありましたし。
本作はそんな竜巻を題材にした作品。
30年ほど前に似たような名前の作品がありましたが、別物なのであしからず。
ポイント
本作のポイントは竜巻に立ち向かうもの達。
抜群の気象感を持ち竜巻の研究にのめり込んでいたケイト。
しかし、竜巻の勢力を弱める実験の際、友人たちが竜巻に巻き込まれてしまい、それをきっかけに竜巻の研究を諦めてしまう。
数年後、実験で生き延びたハビから台風のスキャンする研究に誘われたケイトは悩みつつも参加を決意する。
そして竜巻が多数発生するポイントではケイト達以外にも竜巻をネタに動画配信するチェイサーが集まっており、特に有名な竜巻チェイサーであるタイラーは注目を集めていた。
そして事あるごとにケイト達の研究の邪魔をするタイラー達、だがケイトはハビ達が何かを隠している事に気づき始めいていた。
果たしてケイト達の研究の行方は?
前半は律義に竜巻の研究を行うケイト達と対照的に竜巻を飯のタネにしているタイラー達のチームがバチバチぶつかり合う展開。
一方後半はケイトの変化が大きなものとなっています。
見どころ
見どころは前半、タイラー達の命知らずの配信。
自ら竜巻に突撃し、様々な無茶な行動に行うタイラー達。
竜巻の中で花火を打ち上げるなど流石に命知らずのヤベェ奴ら感がひしひしと感じてきます。
なお、このような無茶をすることにちゃんと理由があるのはナイスです。
気になった点
気になった点はハビらの上司の活動がイマイチ見えてこない事。
早い話地上げ屋なのですが、融資してもサブプライムローン張りに焦げ付くぞ。
また、竜巻の研究をどのように使う予定だったのかも不明です。
分かりやすいほどのディザスター映画なので、この手の自然災害を題材にした作品が好きな人なら大いに楽しめるかと。
ただ、展開としてはありきたりなので、内容的には物足りなさがあります。
自然の驚異を満喫したい方はどうぞ。
竜巻繋がりでチョイス。
本日は「秋分の日」。
昼と夜の差が同じ時間と言われる日。
この日を境に日暮れが非常に早くなっていく感があります。
そんな「秋分の日」にまつわる映画ですが・・
これが中々難しい
という頃で秋に多く出回るきのこを題材にした作品。
まあきのこというより菌類全般の作品となっています。
なお「うんこと死体の復権」も合わせてみるとより解像度が上がるかと思います。
秋の風物詩といえば?
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