負の遺物Mの国の数少ない外への出口であるMの国空港 中心市街地まで車で20分という立地状況の良さもあり使いやすい空港ですその空港が閉鎖される出来事がありました それは空港の滑走路付近で不発弾が見つかったためもともと空港は戦時中、航空の基地があった場所 そのため米軍の爆撃が行われ、その時の不発弾が今になって出てきたようです結局大型の爆弾だったので夜間の解体は危険という事で、朝から空港を閉鎖して解体作業を行いました。戦後かなり期間を経過しても遺物は至るところに残っているものです