タイトル通り、我が家に病院ブームが来ています。
7月下旬から始まった小春ちゃんの下痢
8月下旬には茶っちゃんの左前足、首の震え
9月中旬、医者いらずのルドちゃんが下痢
そんな犬たちの病気が心配で心身共に疲れていた母も
疲れがピークに達したようで膀胱炎に
で、肝心の犬たち。
小春→実はまだ治ってません慢性大腸炎の診断。
細菌感染や血液の数値の異常がない場合の下痢は原因の特定が非常に困難だそうです←母もかなりググってみたけど、同じ事が書いてありました。
元気も食欲もあり。
プレドニゾロンを服用すると正常うんち。
もしかしたら食物アレルギーかも
これからシラミつぶしになりますが、原因特定に向け1つ1つ調べていくことになります。
茶っちゃん→ある日突然歩行困難に
左前足と首に痛みと震えがあったが、原因が分からない!
様子を見ながら最悪大学病院で精密検査か?と言っていたら
つい2週間ほど前次男くんから衝撃告白
こないだ俺と留守番してた時に、茶太郎がソファーから降りてすんげー音してたんだけど。
え?
それだべ‼︎
前に次男くんに聞いたときは特に何もないって言ってたのに
ってか、茶太郎ソファーに登ってたんかーー
母がいると絶対しないのに
次男くんに犬を見てもらってたときはソファーに毎度登ってたらしい
ひょんなことから原因特定。
外傷
今は普通に歩いていますが
年齢と今後を考えランへの出入りの段差は毎回抱っこ
プチ介護生活に入りました。
ルドちゃん→検便で細菌感染なし。
季節の変わり目で体調を崩したのだろうと。
とりあえず昨日、お薬を飲み切って今は様子見です。
うんちはいつもより少し柔らかめ。
これからどっちに転ぶか微妙。
12歳と8歳が2頭、そしてアラフォー母。
みんなで歳を実感