メンタルビューティーアドバイザー
上鳴 真理子(うわなる まりこ)です
健康で幸せに美しく在るために
自分を
ご喜源(ごきげん)な状態に
しておくこと
そのために
脳
腸
皮膚=(感覚脳とも言われてます)
こちらの3つを
どれだけ『快』の状態にしておくかが大切
本日
株式会社コア・プレックスの
今井裕之社長の勉強会を
受けさせて頂きました
今井社長は
「いちご王子」とも呼ばれてまして
こちらの
いちごの約束を作られた方です
無農薬のいちごから作った酵素
『いちごの約束』
無農薬にこだわったのは、
抗酸化作用(身体をサビさせないようにする作用)の
レベルが違うからなんですって
そして・・・
いちごは
女性の過去の感情をクリーニングしてくれる効果があり
腸のクリーニング力は
実感していましたが
過去の感情をクリーニングって凄いですよね
『自分のご喜源を作る』
「ご機嫌」とは違うのです!
「機」の意味は
-
細かい働きをする、からくり。はた(=織機)。しかけ。
-
物事の起こるきっかけ。きざし。はずみ。おり。しおどき。
私の勝手な解釈ですが
ご機嫌をとるって
嫌なことが起こらないように
細かく察知して
動いていくこと
つまり
「嫌」「不快」にフォーカスしている状態!
逆に
ご喜源をとるって
字そのまんまですが
喜ぶ源
つまり
「喜び」「快」にフォーカスしている状態!
私は
振り返ってみると・・・
今まで
自分のご機嫌をとるために
自分の喜ぶこと=嬉しいことをするって
選択をしていることもあれば
「嫌な気持ちにならないようにするために」って
選択をしていたこともあるなと
スムーズに物事が進んだり
成功体験につながったときは
自分の喜ぶこと=嬉しいこと
相手の喜ぶこと=嬉しいこと
こちらを選択している時
逆に
「嫌な気持ちにならないために」を選択すると
「嫌なこと」ばかりを探すから
自分のできていないところばかりが気になったり
自分のダメなところを責めたりしていたんですよね
今日
自分の選択する際の軸を教えて頂きました
嬉しいって
女が喜ぶって書くから
自分の女性性が喜ぶこと=嬉しいこと
ですから
自分の女性性で「喜ぶこと」を選択していくと
自分もHAPPY
周りもHAPPY になりますよね
喜びって一人じゃ味わえなくて
誰かとのやり取りがあって味わえること
私がHAPPYメーカーとして
活動し続けたいのって
喜びを循環させたいんだなぁ〜って
改めて気づかせて頂いて
昨年末に決めた
2019年の叶えたいことの1つ
「100人のHAPPYを作る」
この下半期
ギア上げてやっていきます
貴女の自分の喜びの源ってなんですか?
貴女の『快い状態』ってどんな状態ですか?
こちらから
教えて頂けたら嬉しいです