銀河新年(新しいマヤの暦)を迎え、8月に入りましたね。
先月、マヤ暦の年末頃から新年にかけて、
ソウルメイト・レイキの一斉ヒーリング
時間をはずした日の祈り合わせ
マグダラのマリアの一斉ヒーリング
と、「一斉ワーク」をさせていただきました。
内的に大きな気づきや変化を感じたという方もおられたようですし、また、現実的にも変化があったというような感想もいただきました。
イエスの言葉に
『もし、あなた方のうちふたりが、どんなことでも、地上で心をひとつにして祈るなら、
天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。
ふたりでも三人でも、私の名において集まるところには、わたしもその中にいるからです。』
という言葉があります。
「自分ひとり」であることを感じるとき、人はどうしても弱腰になるし、気弱にもなります。
“孤独であること“が、その人の本来の力を弱めてしまうのかもしれません。
しかしながら、僕自身の体験を通して、プリマリア☆と共に歩いている体験を通して、エールを込めて言わせてもらうのであれば、全ての人にガイドや守護霊という霊的な導き手である存在がいます。
その“導き手”である数々の存在に対して、心を開き、信じることができるようになったなら、現実的な世界、この世的な世界において、あなたが一人でいたとしても、私は孤独ではない。と思えることでしょう。
同じ思いでともに何かを行う。ということは、
その前に多少の程度の差はあれ、同じ思いがそこにあるはずなのです。
そして、その同じ思いという部分を通じて、よりお互いに理解できるところが広がり、分かり合い、分かち合う事へとつながるのでしょう。
ともに何かを行う、ということ。
その意味はあなたの人生に「聖霊」を招き入れることにもなるのです。
その「橋渡し」は、J が引き受けてくださる。と言われました。
『あなたがたは父である神から余りにも離れてしまったために、お互いが見えなくなっている。
あなたがたひとりひとりでは神のところまでたどり着くには遠く離れすぎてしまったため、
その間を私が取り持つのだ。
そうして、あなたは神のもとであなたの愛する人と再び出会う事になる。』 ― J ―