自分で気づくしかない場所 | 過去生ツインソウル・メソッド®︎&ツインソウル・ヒーリング®︎ Primaria☆Stone

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“魂のメッセージ”を読み解く過去生ツインソウル・メソッド®︎、“魂の絆”を深めていくツインソウル・ヒーリング®︎のナグ&プリマリア【Primaria☆Stone】

プリマリアのブログから、こちらに転載します。

この「未解決の課題」は、自分自身で気づくしか、触れることができない場所です。

 

『未解決の課題』

 


例えて書きますが,例えについて、特定の方について書いているわけではありません。

例えばであっても厳しく聞こえる部分です。

自分に当てはめて読んでしまって厳しく感じてしまう方がいましたらスルーしてね。

 

 

かなり厳しく聞こえるかもしれません。

 

 

例えばの話であっても厳しく聞こえる部分です。

 

人には言われたくない部分です。

 

ツインソウルと出会って、相手を思ってることは嬉しいことですが

思うだけで実際に相手には何の働きかけもしないでいると

自分の思いをぐちゃぐちゃにまわして悩んでしまう。
相手と会えない距離にいたり、会えなくなっていたとしても

 

霊的な世界でやれることが沢山あります。

でもその前に魂のしくみをしる必要も出てきます。

こういう場合、相手に自分から働きかけて断られたらどうしよう?と言う、不安と自分のプライドの裏返しで傷つくことを想定しプライドと不安を大切にして悩んでしまっています。
人にそこを言われたら傷が吹き出してしまい聞けないんです。



また、ツインソウルだから、といって魔法のような事が起こると思ってしまう場合や

相手からの反応や働きかけを待つだけの姿勢で自分からは何もしない、または出来ないと悩んでしまうパターン。

この場合は不安から支えが欲しいと思っていてツインを霊的な世界で重視しすぎてしまってます。
 

なので現実的に相手に働きかける行為を何かしらの言い訳をしながらせず

不安から目をそらして霊的な世界だけを重視して過ごしてしまいます。


人からそんなことを言われたら傷や不安が吹き出して

言った人のせいにしてしまいがち。
なので自分が自分の不安とプライドとの両側に気づくことが必要ですが

こういった場合は最初は自分を受け入れ、認めてあげる必要があるわけです。



それから、ツインなら向き合い、そうじゃないなら辞めたいという都合の良い解釈をしてるパターン
 

この場合自分のことだけを大切にしています。
自分を大切にしてあげることは必須ですが、自分だけを大切にするというのでは

ツインとの課題に向き合うことは苦痛と悩みでしかありません。
 

 

相手がツインだったら愛する、理屈では出来ても心では出来ないんです。
自分や人の判断やツイン概念がツインであろうがなかろうが、魂は真実を知っているのでツインであるなら理屈で愛するのとはまるで違い、思考でツインなのか?ツインじゃないのか考えていたとしても、すでに愛してしまうはずです。



ツインソウルと出会ってから自分の未解決な部分が浮かび上がってきてしまい、自分の内側を見ることをせず、相手の責任にして傷つくパターン
この場合は相手に反応してしまっているだけなので、プライドと傷の両側が表面に浮かび上がってきている状態です。

 

自分の知っていることだけに照らし合わせるのではなくて、魂のしくみを知り、自分自身と向き合うことで魂のしくみが理解できるようになります。

一般的な恋愛も軽い気持ちから激しい気持ちまで様々あります。
 

ツインソウルとの学びは全てを担っています。
 

自分一人が幸せを感じることは出来ても、ツインと二人で気持ちを分かち合いながら幸せを感じ、回りの人にあり方で示すことに繋がっている関係なので簡単ではない。

 

なので未解決な記憶の傷を知ること。

ツインソウルに出会う
例えのどの場合もツインソウルがいる事は魂が知っているので色々と感じるわけです。


魂は前世から持ち越している課題を知らせたいわけです。


けれど、今の自分は魂のしくみを知らなかったり、前世や魂からのメッセージが現れていることも知らないし

自分について目をそらすように教育されてしまっているのでしかたがないことでもあります。


私自身がツインソウルとの学びの中で自分の知っている考えや学んできたことだけに照らし合わせて彼と向き合い続けていたとするなら?
いまもなお悩み続けていたに違いありません。

霊的な世界なくして、現実世界は成り立っていません。
人間考えだけの世界に照らし合わせていくとツインソウル、魂の関係は混乱するだけ。


霊的な世界が先で、そして現実世界で形になっていき、形となるのです。

自分に気持ちを向けながら霊的な世界に助けを求め、受け入れ現実世界でも助けを借りてきました。
もちろん自分でやれることは自分でしてきました。
やれることと言っても、今の自分がやりたいことで、やれることをです。


彼に気持ちを伝えたい時は伝え、相手に配慮する時はする。
やらなくてはならないことではありません。
やりたいと思うことをです。


自分側だけがやりたいと思うことでも、例えば思いを伝えることがしたかったとしても

相手が聞きたくないと思う場合もあるわけです。
 

自分側が伝えたいから伝えるだけなら自分の気持ちだけを大切にしているということ。
相手を大切に思うなら相手が聞ける姿勢になっているのか?
 

タイミングを待ちます。


自分の内側が乱れていると乱れたキャッチしかできないんです。


なので私もハイヤーセルフ、前世人格のガイドに助けを求めますし、イシスやマグダラのマリアにガイダンスを求め、クリスタルに力を借り続けています。
常にさまざまな石達と一緒なんです。
クリスタルの波動は一定でぶれてません。
なので調節してくれるんです。

 


一人で進んできた訳ではなく常に助けを求め受け入れて動いていきました。


まず基本は自分自身。


自分の波動、自分の内側を調整していくんです。


自分の気持ちは大切にしながら相手に働きかけるタイミングを待ってから伝える。自分と相手と両側大切にしながら。

 

注)こちらの記事はプリマリアのブログでは全体公開ではありません。