無敵 | 過去生ツインソウル・メソッド®︎&ツインソウル・ヒーリング®︎ Primaria☆Stone

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“魂のメッセージ”を読み解く過去生ツインソウル・メソッド®︎、“魂の絆”を深めていくツインソウル・ヒーリング®︎のナグ&プリマリア【Primaria☆Stone】

盾を構えるのは、何かから身を守る必要がある。
ということ。

それは

「自分は傷付く存在である」

と認めていることの証明。 

今は亡きスチュワート・ワイルドはこう言った。

「どんなに立派な盾を構えていても、
  その後ろにいるのは臆病者のキミなんだ。」

と。

自分の中に、
誰かに知られてはならない、
明らかにできない、何かがあるとき
人は自分を守るしかない。
自らの「真実」を、語ることなど出来なくなる。

究極の負けず嫌いは、勝負そのものをしない。

勝負そのものをしなければ、
そこに負けはないからだ。

しかし、その「負けず嫌い」は、
自ら勝利の栄光を捨てていることを知らない。

隠すものがないのであれば、
そして、すでに大いなる力に護られていると
知っているならば、

自らの手で盾を構える必要がないことを知る。

負けない、というのが無敵なのではない。

戦う必要がないことが「無敵」なんだ。

大いなるものの手に抱かれし者は、
傷付くこともなければ、戦うこともない。