寝た子を起こすスピリチュアル | 過去生ツインソウル・メソッド®︎&ツインソウル・ヒーリング®︎ Primaria☆Stone

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“魂のメッセージ”を読み解く過去生ツインソウル・メソッド®︎、“魂の絆”を深めていくツインソウル・ヒーリング®︎のナグ&プリマリア【Primaria☆Stone】

僕ら日本人は、日本で生活をしていて、
日本人同士で集まったりして、初対面の人に会ったとき、

『はじめまして。私は日本人です。』

なんて言わない。

前から思っていたんだけど“スピリチュアル”も同じこと。

だから、わざわざ

“私はスピリチュアルなことが好きです。”

とか、言う必要って本当はないんだと思う。

精神世界的なものに尋常ならぬ関心を持とうが、
物質世界に完全に凝り固まっていようが、

そんなものを抜きにして、僕らは
皆すべてスピリチュアルな存在なんだ。

言うまでもない。

“スピリチュアル”なんて言葉を使わずに、
淡々と“スピリチュアル”を実践すればいい。

ビジネスの世界で、バリバリやってて、文字通り

“思考を現実化”させている人なんてごまんといるさ。


「愛です。光です。
 あなたはあなたのままでいいんです。」


なんてことはひとっ言も言わないけれど。



“スピリチュアルな目覚め”


というのは、その人の人生において、
時期が来れば必ず訪れる。

だから、無理に“スピリチュアル、スピリチュアル”と
騒がなくても、ぐっすり眠った後は、気持ちよく
目が覚めるってものだ。

眠たい赤ちゃんを無理に起こせばぐずるのは当たり前。
泣いて騒いで、そのあとまた寝ちゃうんだから。


夢の中で“目覚めたつもり”で
   いることだってできるしね。


私はスピリチュアルに関心があります。

と言おうが言うまいが、それ以前に
“スピリチュアル”なんだから。

そんな自己表明は、

「自分」と「スピリチュアル」

が別物になっているって気付かないかい?


仮にその夢が「悪夢」だったとしても、

目覚めたらそれが“夢だった”って、気付くさ。

きっとね。