高速道路のネットワーク効果|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba:
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以前は、谷町JCTや浜崎橋JCTなど、「確実に渋滞する」ポイントがあったのですが、最近はなくなりました(事故渋滞は除く)。
というわけでで、先月末に国土交通省が圏央道桶川北本IC-白岡菖蒲IC間の開通効果を公表したのですが、東北自動車道から東名自動車道に抜ける車(あるいは、その逆)が圏央道に流れ、内側を通る車が3割に減少とのこと。これは、大きいです。
そもそも、東北方面から静岡方面に抜けたい車(逆も同じ)は、別に好き好んで首都高に入っていたわけではありません。圏央道が開通し、快適な道路で東北自動車道から東名自動車道に向かうことができるようになり、同時に首都高速道路への流入が減少。首都高の渋滞も減っているわけでございます。
引用ここまで-----------------
三割減少って凄いよね・・・。
というかコレで外環道まで全部開通したら渋滞がほぼ解消するんじゃなかろうか?
そうすると渋滞による時間とエネルギーのロスも無くなって結果”環境にやさしい”事になる気がする。
っていうか・・・道路族云々で散々叩かれたけど結果専門家をなくして膨大な無駄が生まれただけなんじゃないだろうか?
それを煽りまくったマスコミの害悪が恐ろしいねぇ・・・。
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