つまり
移民反対です。
しかもその外国人の大量受け入れに対してのプロセスにも大きな問題があります。
行われるのは既成事実化の方策ばかりで国会などでの民主的な議論は行われていません。
続々 移民亡国論|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba:
引用-----------------------
一体いつから、我が国は(いわゆる)単純労働者を外国から受け入れる国になったのでしょうか。単純労働者を受け入れるなら受け入れるで、政府や国会が「真摯な姿勢の議論」をもってプロセスを進める必要があります。それが民主主義というものです。
ところが、安倍政権は「民間人」中心の産業競争力会議などの主導下で、成長戦略に単純労働者受け入れを書き込み、いわゆる「既成事実化」を図っています。これは冗談でも何でもなく、日本の「国の形」を変えかねず、さらに国会軽視も甚だしく、許される話ではありません。
そもそも、政府にせよ自民党にせよ、外国移民を拡大する政策を提唱しておきながら、
「これは移民政策ではない。外国人労働者の受け入れ拡大政策だ」
などと、詭弁を弄しているわけです。田村先生も書かれていますが、
『経済協力開発機構(OECD)など国際機関は「移民」を「外国生まれの移住者」とみなし、外国生まれの労働者をその範疇(はんちゅう)に入れている。外国人労働者を移民としてとらえるのはいわば国際常識』
なのでございます。
外国人技能「実習」制度は、外国人短期労働プログラムであり、成長戦略に書かれた外国人労働者受入拡大政策は「移民政策」なのです。言葉をもてあそび、国民をだますのはやめてほしいと心底から思います。言葉、用語、レトリック等で逃げを打たれると、とてもではないですが「真摯な姿勢の議論」は成立しません。真摯な議論なしで、我が国の国益にかなう正しい政策が打てるとは到底思えません。
(中略)
それにしても、「移民」で人手不足を埋めてきた2000年以降のドイツが、デフレに苦しみ続けた日本よりも生産性が低かったことは、確かに特筆に値すると思います。
生産性が高まらないとは、労働者一人当たりの付加価値が増えないという話です。GDP三面等価の原則により、「付加価値=支出(消費・投資)=所得」になります。生産性が向上しない場合、実質的には労働者の所得が増えないという話になってしまうのです。
逆に、生産性が高まれば、国民の所得は伸びていきます。実際、日本の高度成長期を演出したのは、生産年齢人口の増加ではなく、生産性の向上でした。
引用ここまで---------------
とても大切な無いようなので是非ともリンク先で全文を読んでもらいたいのですけど、移民(名前を変えた外国人労働者の受け入れ含む)は日本にとって何一つ良いところが無いのです。
あるのは一部企業が儲かる、ただそれだけです。
竹中平蔵とかな!
ああ、それと大事なことがもう一つ。
外国人労働者を受け入れて入ってくるのは中国の底辺の奴らだからな!
移民は食品に変なもの混ぜたりする
中国人
が大量に入ってくる
って事を忘れないように!
日本が滅茶苦茶になるのが容易に想像つくよね・・・。
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