春休みの子どもたちと遠足に行った。
幼児から小4までの子どもとお母さん、おばあちゃんの総勢20数人。
行き先は、JRとバスを乗り継いで、1時間ほどの
日本のエーゲ海、牛窓の農園だ。
バスから降りて、坂道をテクテク登り、丘の上の畑に到着。
青々とした人参畑からみえる景色は絶景である。
穏やかな瀬戸内海、牛窓の海。近くに海水浴場が2ヶ所ある。
畑には、菜の花も満開。桃の花も満開。
まずは、鶏小屋で近くの菜っ葉を取って餌やり。
この鶏は、平飼いで、雄鶏と雌鳥あわせて50羽ほど。
子どもたちは大はしゃぎで、餌と一緒に指までかまれたとか、
鶏小屋の中に入れてもらったりとか大騒ぎ。
4月にはたくさんのひよこが誕生する予定だそうです。
次に人参畑で人参を抜く作業。
大きい人参、細い人参、2また人参など抜いては、これまた大はしゃぎ。
大きく成長しすぎた人参を葉っぱごと20本、30本と運んで本数を競ったり。
広~い人参畑の、人参をあっという間に収穫し、
お腹がすいたところで、お昼ご飯。
お昼ご飯は、畑の真ん中でかまどで作ったお鍋。
各自が持ってきた野菜をぐつぐつ煮て、とり鍋とおにぎり。
打ち合わせなしの野菜は、水菜、ねぎ、椎茸、シメジ、大根、
人参、ジャガイモ、白菜、キャベツなどなんでもありだったが、
とても美味しかった。
青空の下で、丘の上の菜の花畑で、
美味しい空気を吸って最高の気分。
子どもも大人もたっぷりお替りして、
お漬物やフルーツのデザートや、クッキーをいただきながら、
こんど1年生になるお友達のお祝いや
この日が誕生日のお友達にハッピーバースディーを歌ってお祝いをした。
この農園のオーナーさんは、兵庫県尼崎市出身の40歳くらいの方で、
アラブの砂漠などで農業コンサルタントをされていたのですが、
日本の農業、食のことなどいろいろ考えるところがあって、
日本で農業をしようと7年前に新たに就農されたそうです。
有機無農薬野菜を育て、直接、農家やレストランに届けておられるそうです。
今回の遠足もここの野菜を届けてもらっているお友達の紹介で実現しました。
子どもたちも、また行きたいと興味深々のようでした。
本当に楽しい、有意義な遠足だったと思います。
行楽地に出かけ、公園や遊具で遊ぶのもいいけれど、
今の子どもに必要なのはこんな当たり前の体験なのかなと思うこのごろです。
途中でカメラのバッテリーが切れたり、
せっかく撮った写真も容量が大きすぎて載せられず残念です。
修正して、載せたいと思っています。
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