こんにちは
お酒もご飯も我慢せずに半年で-6キロ
リバウンドなし
人生を激変させる食育心理カウンセラー
森本みのです
今日も訪問して頂きありがとうございます
私が摂食障害だった時は毎日「どうしても痩せていたい」って思っていました
食事をしている時も
お風呂に入っている時も
仕事をしている時も
家事をしている時も
常に頭のアンテナは「痩せること」もしくは「痩せていること」
これだけに使われていたようなものでした
もう執着していると言っても過言ではないぐらい
とにかく「痩せたい」ばかりでした
それは私が「痩せていること」にしか価値を見出していなかったから
自分にはそれ以外に評価される理由がないと思っていたんです
もし、あなたにとって大切な人がそう思っていたらどうですか?
そんなことないよって全力で否定しませんか?
自分のことだと分からなくても他人に置き換えてみたら分かることってたくさんあります
「痩せていること以外価値がない」
これも同じです
もしあなたがそう思っていたとしたら、他人に置き換えてみて
絶対に違うよ!って思えてきませんか?
あなたの価値は体型では決まらないんです
ダイエットは悪いことではありません
でも過度になってしまうと心を壊してしまう
「痩せてキレイになりたい」という気持ちと
「どうしても痩せたい」という気持ち
似ているようで全く違うものです
「どうしても」「絶対」という気持ちが出てきたら要注意です
そこに執着が生まれ始めているから
そして執着していることはなかなか叶いません
それは願いも一緒です
「絶対に宝くじに当選したい」
「どうしても彼氏が欲しい」
はっきり言って…
叶いません
ダイエットも願いも
軽く楽しい気持ちで放っておくのがベストです
そうすると自然に叶っていくから
まずは「どうしても」「絶対」を手放してみて
体型も人生も変化してくるから
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