どうでもよい愚痴が続きます。
先週末、
我が家が出すゴミ集積場で、
平日夜の帰宅時に、
何度かお見かけしたことがあるニャンさんを見かけています。
買い出し後の車からですが、
顔の大きさから推察すると、
自分の見立ては、
1才には満たない女の子?、
洋ネコさんの血が入ってる?と思うほど、
綺麗な可愛いお顔が、
車越しからも、ハッキリ見てとれます。
が、
身体の細さに、
愕然ともしています。
痩せコケている?は、
さすがに判断はできていませんが、
同居人のニャンさんより細い身体、
それが車越しに見た、
自分の感じた印象です。
ゴミ集積場では、
ルールを守らないクズ人間が、
可燃ゴミ(生ゴミ含め)を、
毎日のように出す日が続き、
ゴミ集積場を管理する管理会社から、
警告の立て看板が出た程です。
生ゴミを食い散らかした跡、
カラスだろうな、
そう、思い込んでいましたが、
もしかすると、
そのニャンさんも含まれるのでは…
そんなこんなの思いが、
僅か1分足らずの車の移動の時間に、
頭の中をグルグルとまわり…
一瞬だけ、
同居人のニャンさんに、
見向きされなくなったウエットがある、
そんな思いもよぎりましたが、
ニャンさんの身体の綺麗さに、
外出し容認の、
クズ人間と暮らしているかもしれない、
ご飯の量が足りないだけで、
エサやりなる人間がいるかもしれない、
そもそも、
やはり自分は、
外で暮らす動物さんに、
無責任に関わることはできない、
家の駐車場に着くときには、
そんな思いでまとまり、
同居人のニャンさんのお世話は、
里親さんに繋げられるよう、
ちゃんとやらせて頂く、
それで許してね…
そんな心の声を呟きつつ帰宅しています、
自分の非力さに、
情けなく悲しくもなりますが、
嘆いていてばかりでも仕方ない…
そう、
自分に都合よく開き直り、
同居人のニャンさんのお世話を、
続けさせて頂きます。
ニセ愛犬家愛猫家の、
有名人の投稿に頻繁にでる言葉、
遊んであげる、
などの、
○○してあげる、
自分は、
そんな言葉を使えるほど、
人間はできていない…
自分はクズ人間のひとり故…
スミマセン、
自分でも悲しくなるほど、
病んでます……