どうでもよい愚痴になります。
恐らく、ブラック満載かも…
次女さんの三回忌があるからか、
本当に、
どうでもよいタイミングで、
気持ちが浮き沈みしている婆です。
何回となく書かせて頂いていますが、
どうして、
動物さんを亡くした人間に対する風当たりは強いのか、
そんなことを改めて感じています。
お子さんを亡くされた父親が、
そこから時間が止まっている、
そんな言葉を話されている放送を、
先日、みかけました。
そんなかたに、
いつまでもクヨクヨするな、等、
責める人間はいない、
と、
自分は思っています。
が、
これが、
対象が動物さんだと、
ペットロス云々の言葉で言い表わされ、
人間とは違う、
動物ごときで、
が根底の、
ペットロスから抜けるには…
等々の記事やら何やらに変わります。
ほっとけよ、
お前には関係ないし、
迷惑をかけてない、
自分には、
対象が姉妹さんだけの話し。
次女さんの旅立ちからの時間の経過と共に、
どこか冷静な自分が呟く言葉です。
松本秀樹さんの、
一生ペットロス宣言、
当初は、
この言葉に救われていましたが、
頭の時間と心の時間を合わせる必要がある、
先日、
インスタだかで、
松本秀樹さんの、
そんな投稿を目にしています。
その投稿を読み感じたのは、
お前、
言ってることが矛盾している、
そんな、
開き直りの思いです。
なんだかなぁ…
なのかな…
自分のこんな思いが異常なのか…
ま、いいか…
所詮、
有名人のかた、
小さいお子さんをお持ちの男性に、
理解しろ、
と、
期待するほうが間違っていた…
それでも…
やはり悲しいかな…
人間の感情は、
本当に面倒くさい…
スミマセン、
基本、病んだ人間ゆえ、です、
ご容赦を……