そうなんだよね… | 姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

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いつか会えるその日まで

どうでもよいことになります。


インスタに連動しているThreadsを、

久しぶりにあけたところ、

(自分は基本は、Xしか開けず…Xという名は、今も好きでない…)


松本秀樹さんの投稿が目に入ります。


まさはる君の一周忌は過ぎたのかな…


周りの善意?の言葉に対し、


人間に置き換えたら、

を、

前提としながらも、


ほっといて欲しい、


そんな呟きです。


まったくもって同感で、

半泣きしつつ読んでいます。


自分の感情は、


結局は、

自分で消化していくしかない…


貼り付いたコメントも、

いくつか読みましたが、


自分だけじゃない、

を、

改めて知り、


救われるような、

少し複雑な思いを抱いています…


それでも、

やはり、

ホッとしたのかな…


同じ思いを抱く人間がいる、

と、いうことに…


ふと、


先日の友人との、

LINEのやり取りを思い出し…


自分がいれた返信には、


次女さんの週1通院を知っている人間に会うのは、

今はまだ辛いのかもしれない、


そんな表現の言葉で書いています。


この、

辛い、は、


次女さんを思い出すので辛い、

では勿論ない。


友人と直接会ったと仮定し、


やり取りの中に必ず出てくるだろう、

次女さんの話しの、


友人から、

善意からでるくるだろう言葉に、


恐らく、


自分の状態は理解されていない、

を、

改めて感じることになる…


そんなやり取りが、

容易に想像がつくがゆえ、


友人に抱く感情が、

決して良い感情ではない、


が、

想像できるがゆえ辛い、


なのかな…


回りくどい言い方にはなりますが…


猛暑を越せなかった次女さんの、


人間でいうところの、

三回忌が、

もうすぐやってきます。


Googleフォトから送信される写メを想像し、

今から戦々恐々としている、


やはり、

変なところが小心者の自分です…


気持ちを切り替え帰宅します。


同居人のニャンさんには、

そんな墜ちた表情は、

絶対に見せてはいけませんので…


ウエット、

食べて頂けることを願いつつ……


スミマセン、

相変わらずの病み具合です…