病んだ愚痴が続きます。
我が家にある、
姉妹さんに使用して頂いていたトイレは3つ。
以前、
同居人のニャンさんをお預かりする際に、
チップを購入したことを書かせて頂いていますが、
ニャンさんは、
余程のことがない限り、
チップの入ったトイレは使用せず、
姉妹さんが使っていた、
紙砂タイプのトイレ2つを、
気分?で使い分けてくれています。
変な話しになりますが、
次女さんとの、
ふたりの生活になり、
カラー装置生活が始まった頃から、
カラーをつけた次女さんの負担の軽減になるかな?で、
トイレの砂の量はかなり入れています。
3つ共です……
今は、
姉妹さんが、
所謂シニア期と言われる年齢の頃の量、
トイレ(高さは低く、大きめ)の大きさの、
半分いくかいかないか、の量です。
1ケ月に一度、
砂の全交換をするときのことが、
頭にあるのが本音かも…
トイレ砂の全交換をしつつ、
そういえば、
次女さんとのふたりの生活になってから、
1ケ月に一度の全交換、
ちゃんとやっていなかった…
そんなこと思い出しています。
トイレの砂の量の半分の入れ替えが関の山、だったような……
最低の家族だったよね…
ゴメンね…
トイレ掃除をしつつ、
姉妹さんの骨壺に向かって声をかけ、
半泣きになる自分……
そんなときに限り、
今迄食べてくれていたウエットに、
見向きもしなくなるニャンさん……
プチっ、ではなく、
ブチっ、と音をたてキレる自分がいます。
姉妹さんで散々経験してきた、
ニャンさんあるある、
冷静に考えればすぐ分かることなのに…
自分はどこまでクズなのか……
こんなクズが、
エラそうに、
この保護団体は信用しない、
だの、
本物の、
の、
講習会の講師の獣医師連中に、
冷めた、
ある意味、
軽蔑の視線を向け……
あ、
スミマセン、
話しがズレてきた…
人間の感情は一筋縄ではいかない…
ですかね…
いい年をした婆のくせに…
なのですが……
動物さん、
共に暮らす人間に似る、
とも思っていますので、
気をつけます。
長女さん、
次女さん、
夢でもいいから会いたいなぁ……