ない…… | 姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

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いつか会えるその日まで

どうでもよいことになります。

ちょっとブラックになるかも…


何回となく触れていますが、   

同居人のニャンさんは病気を抱えた子で、


自分は、


通院から何から費用は自分で負担する、

を、承知で、


お預かりをさせて頂いています。


かかりつけ医さんでお願いしたのは、

次女さんの担当の獣医師さん。


今段階、


二次医療動物病院さんの、

担当の獣医師さんより、


全幅の信頼をおいている獣医師さんです。

(一度、疑いかけ…スミマセン…)


が…


一度、

セカンド・オピニオン、で、


ニャンさんの病気に特化した、

別の動物病院で診てもらおうか、


そんなことを、

今回は強く思い始めています。


結果的には、

かかりつけ医さんでの通院を続ける、


に、なったとしても……


獣医師さんと、

患者家族の相性もありますので……


以前も書かせて頂いていますが、


次女さんのときは、


二次医療動物病院さんの、

担当の獣医師さんに、

言い出すことができなかった…


万が一、

次女さんの処置に、


担当の獣医師さんの感情が加わってしまったら…


それが怖く、


セカンド・オピニオンで、

他の動物病院にいく、


は、できなかった…


次女さんのときと大きく違う点、


セカンド・オピニオンで他の動物病院へ連れて行く、


を、


罪悪感なく、


今のご時世当たり前、


人間だってそうだろう、

大切なニャンさんでそれをやることの、

どこが悪いのか、


そう、考えている自分かいることです。


検査等して頂く度に、

結果は自分の手元にも頂いており、


データはある。


ただ、

悲しいかな、

田舎の僻地に住む我が家から、


該当する動物病院さんまでの移動の時間が、

長い……


1時間半、が殆ど……


ニャンさん、

移動中はずっとミャーミャー鳴く子ですので、


身体に負担になる。


僻地暮らしの定めか……


オンラインでの診察も、

今のご時世ならでは、

で、存在しますが、


触診は、

基本の基本ではないの?


素人の自分は、

変なところに拘り……


インスタには、

動物病院の投稿もあります。


その中には、

次女さんを連れて行こうか、


と、迷った、


○○に特化した、と記載ある、

動物病院もあります。

(特化の内容が、次女さんのそれとは違いますが…)


そんな投稿を目にする度に、


セカンド・オピニオン、

を、言い出せなかった、

当時の自分と、


二次医療動物病院さんの、

担当の獣医師さんとのやり取りが、

目の前に現れます。


自分という人間は、

本当に面倒くさいヤツ、


そのひと言ですかね……


今朝のニャンさんとの攻防戦で、


大人気なく、

プチっとキレたクズ人間の戯言です……


ニャンさん、ゴメンね……