お子さん達から、
まだお詣りを続けているのか、
と、
驚かれつつも、
次女さんを守って頂いた、
も、あり、
年末年始の一時期以外は、
神社詣でを続けていますが、
先週、
余りの激混み具合に驚いて、
ネットで検索をしました。
どうやら、
TVのニュースだかで、
お詣りしている神社も少しだけ放送された、
を、知り、
チッ、
余計なマネしやがって…
と、
ブラックな、
心の声を吐きつつも、
お詣りをしています。
お預かりさせて頂いているニャンさんは、
病気を持っており、
(保護したかたが、動物病院に連れていっています)
今、
お賽銭の額は変わらないのに、
お願いすることの中に、
共に暮らす、
同居人のニャンさんのことも、
はいっています…
どれか削らないとマズい?
お賽銭の額を増やす?
と、思いつつ、
イヤイヤ、
神様はちゃんとみておられるから…
の、
都合のよい解釈をし、
今まで通りのお賽銭の額を納めてきました。
お預かりを決めた際に、
病気にかかる治療費用等、
全て、
自分が負担する、
を、
了解した上で、
お預かりさせて頂いています。
お預かりしたニャンさんは、
ハイシニアと思われる、
人馴れしている、
の、様子から、
恐らく、
遺棄された子だろう、
と、
保護したかたは仰っていました。
クズ人間は減らない…
ですね…
治療費が払えない、
それならそれでもいい、
外へ放り出すな、
最期まで寄り添え、
ですかね…
以前の吐き出しで、
今は鬼籍に入った実母が、
ミケニャンさんを遺棄したことを、
書かせて頂いていますが、
相手が誰だろうと、
許すことはない、
ことではあります…
どこの保護団体の投稿だったかは記憶にありませんが、
多頭飼育崩壊現場から保護した、
ニャンズさん達のことを、
飼い主がいるにもかかわらず、
家の中に暮らしているにもかかわらず、
保護されたニャンズさん達は生き抜いてくれた、
そんな表現をしていました。
犠牲になるのは、
いつも、
何の罪もない動物さん…
何故、
クズ人間に天罰がくだらないのか…
なのかな…
こんな自分は、
藤原獣医師さんの、
終末期に関する、
動物さんに対しての、
給餌についての投稿を読む度に、
自分を責められているように感じ、
読む度に気持ちは堕ち…
人間の器の小さい自分に悲しくなりますが、
これも自分、
と、諦めて、
1日を過ごします…