どうでもよいことが続きます。
唐突ですが、
勤務先の事務所内で席替えがあり、
今、
自分の隣に座るかたは、
18歳のニャンさんと暮らすかた。
ニャンさん、
目指せ20歳ですよ、
などの話しを何気なくしていたときに、
そのかたが、
「ネコが何を言ってるのか(要求しているのか、かな)が、わかるんだよね」
そんなことを話してきました。
長くワンニャンさんと暮らすかただと、
理解して頂ける部分かと思いますが、
そうなんですよ、
お腹が空いたから何かだせ、
なのか、
撫でろ、
なのか、
ひとりにさせろ、
なのか、
ニャンさんが何を要求しているのか、
何故か、わかるようになる…
まさか、
自分以外の人間から、
そんな言葉をきくとは思わず、
仕事中にもかかわらず、
小声ではありましたが、
盛り上がっていました。
年齢を重ねれば重ねるほど、
ニャンさんが可愛いくなっていく、
そんな自分の言葉に、
激しく頷く様子に、
救われる思いも感じてもいます。
堕ちた気持ちが、
少しだけ、上に上がった、かな…
ニャンさんが、
何を言いたいのか…
今、
お預かりさせて頂いているニャンさんも、
生活が落ち着くにつれ、
わかるようになっています。
共に暮らす年数ではない、
を、
改めて実感することではあります。
本音の本音は、
お預かりしているニャンさんに向かって、
シャーシャーする、
長女さんや次女さんを見たかった…
ですが、
おふたりのお身体が存在してくれていたら、
お預かり、
は、なかった、とも思いますので、
現実は残酷ですね…
スミマセン、
相変わらずの病んだ内容のまま、は、
続きます…