えむのすけの育児ブログ<脳症・発達遅滞・症候性てんかん> -10ページ目

えむのすけの育児ブログ<脳症・発達遅滞・症候性てんかん>

二人の子育てと
脳症、発達遅滞と症候性てんかん
その後の発達について

子どもは宝だ。
よく聞くが、本当にそうだと思う。


シオちゃんを産んだ当日の授乳日誌に
「神様から、大切な宝物を預かった気持ちです」
と書いてあった。
ちなみにわたしは無宗教で、文中の神様というのはサムシンググレートと同義だ。


子どもは偉大なる存在からの大切な預かりものだ。
しっかり育てて、いずれ生まれいでた場所へ返すのだ。
シオちゃんを産んだ瞬間、そう思った。
「授かりもの」ではなく「預かりもの」であると。

産まれたばかりの子どもの存在はまぶしく輝き、わたしの胸の中を今まで感じたことの無いような大きな愛でいっぱいにした。
「わたしの赤ちゃん」というにはその存在があまりにも愛おしすぎ、尊敬の念すら覚えるほどだった。

大切な預かりものだから、傷つけたり壊したりしてはいけない。
いずれお返しするのだから、できるだけ大切に育てなければいけない。

何年も一緒に生活していると、次第に相手に対しての甘えが出てくる。
子どもも、親も。
人間としてまた未熟なことを、自分より下の存在だと勘違いしてしまう時もある。
「自分のもの」だと思うから腹が立つこともある。


子どもにイライラしたり子どもとぶつかるときもあるけれど、そんな時、初心を思い出したいものだな。


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三人目の子どもが欲しいと思っている。

マトちゃんが脳症になって一年経つまでは、こんなことは全く考えられなかった。

彼が脳症になって一年が経過し、彼が大人になっても恐らく自立できないであろうと予想するようになったのだ。
シオちゃんに、自立した兄弟を作ってあげたい。

わたしたち両親に何かがあった時、例えば重い病気になった時や死んだ時なんかに、
相談できる、そして支えあえる兄弟がいることは、彼女にとってきっと大きな力になろうと思うのだ。
もちろん、わたしたちは子どもの世話になろうとは全く考えていないけれども。

わたしたち両親だけではない。
万が一マトちゃんになにかあったら。
その時、わたしたちがいなかったら。
様々な負担を彼女一人で背負うことにならないだろうか。

わたし自身、三つ年下の弟の存在はとても大きく、
同じ親に育てられているからこその近しい価値観のおかげで、何でも安心して話せるし、信頼している。
シオちゃんにとってマトちゃんがそういった存在になるのは恐らく難しかろう。

シオちゃんのことを考えての話ばかりになってしまったが、
わたし自身も、赤ちゃんが欲しい。
出産を、もう一度経験したい。
一度そう考え出してしまったら止まらずに、
最近は三人目がもし来てくれたらどうなるだろう、女の子だったら、男の子だったら、シオちゃんは喜ぶだろうか、我が家が賑やかになって良かろう…と妄想する日々だ。
夫は、子どもが多ければ賑やかで楽しかろうという意見で、前々から三人目がいればいいなあと言っており、わたしが「欲しい」と言えばすぐにでも考えられそうだ。


しかしだ。
来年から通う通園施設に母子通園しながら妊娠期間を過ごせるのか。
歩けないマトちゃんを見ながら赤ちゃんを育てられるのか。
シオちゃんには六つ離れた兄弟は歳が離れすぎないか。
我が家の家計で子ども三人をしっかり育て上げられるのか。
多くの心配や不安が付きまとう。

産んでしまえば何とかなるとも思う。
しかしそれではあまりにも無責任すぎないか…。
どうしよう。
どう考えれば良いのだろう。



障がい児を育てながらの妊娠出産について、お考えやアドバイスなど、もしお聞かせいただける方がいらっしゃいましたらぜひお聞きしたいです。


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ブサカワのシオちゃんを
四コマ風でお送りしました。








先週は風邪をひいてひどい目にあった。

木曜日から急に出た高熱をポンタールとイブで誤魔化しながら過ごしていた。
仕事は一応休んだ。
土曜日、元気になったと思って朝から美容室に行き、
昼ごろまだ下がらない熱に、「一応病院に行っておこうかな」とのんびり病院に向かった。

病院で計ったサチュレーションは95。
レントゲンに肺のモヤモヤ。
血液検査の結果CRP値は11.2。
肺炎の診断で、点滴を受け、抗生物質を処方されることになってしまった。
ここ十年見たことがなかった39度の熱は、肺炎によるものだったようだ。

今日からは通常通り仕事もはじめ、元気になった。
ご心配くださった方、ありがたかったです。
ありがとうございます。



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こんばんは。
コメントやメッセージの返信ができておらないのは、わたしが風邪を拗らせて肺炎になったからです。
申し訳ないことです。
早く返信したいと思いながらもどかしく床に寝転がっております。
月曜日まで安静ですので、月曜日以降に返信いたします。
コメントやメッセージをありがたく何度も拝読しております。
ありがとうございます。
産まれてくれた日が遠い昔のよう。

二年前の今頃は陣痛がついて、苦しんでいた。
二人目なので、気持ちに余裕はあったけれども、不安ととワクワクが交差していた。
18時半ごろから急に8分間隔の陣痛がきて、
20時に病院に行った時はまだ産まれそうにないから帰らされそうになったけれど、
22時半には子宮口が全開になって23時18分に産まれてくれた。

元気な産声、丸々とした顔。
愛おしいあなたの生まれた瞬間を一生忘れることはない。

生後八ヶ月で急性脳症に罹り、二度目の新しい人生を歩み始めたあなた。
わたしも、三度目の母を始めた気持ちでした。

おめでとう。

ありがとう。

幸多き人生を歩むことを願って。







{8C179C24-EEE0-4D35-A1C4-B74D4531748B:01}
ケーキは卵なし。
ぽそぽそしていた。

{72C295E3-223D-4005-B20C-8A70243C4C65:01}
パーティしようとしたらお昼寝を始めた…。




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