ひたすら、ストレッチとエクササイズの日々 | 真の自分を思い出す まっさんのブログ

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自分は何者か?真実とは何か?
心・身体・思考・感情を見つめる心身調律セラピスト

こんにちは、まっさんです。
ご覧いただきありがとうございます。

2020年8月,夜中に群発頭痛が発生してから、その経過をつづるものです。
現時点では、32か月を経過致しました。

ここ最近は、肩と、腰回り、足周りの痛みに向き合っている中で、脊柱起立筋やら肩甲骨周り(小円筋)との連動を注意深く観察しているうちに、普段の姿勢と癖について考える日々が続いております。
 
一般的に言われる運動不足というやつですね。

 

接骨院での結構痛めのリハビリを続けながら、少しではありますが、両手を背中に回せるようにやっとこさ出来る様になってきました。首、背中、肩、腕の色々固くなっている筋拘縮(屈筋過多)状態になってる部分ですが、ほんとに少しずつ緩みが出つつ、肩甲骨まわりに少し意識が向くようになったのですが、過緊張の部位に差し掛かるとズキッと痛みが出ますが、地道に繰り返す日々。それプラス、腰回りが固くなっている事にやっとというべきか自覚できるようになってきました。

 

おおよそあと3か月ないし半年はまだまだリハビリが続きそうな感じがしております。

筋委縮をベリベリ剥がすようにストレッチを無理してやると2日近く動けなくなる感じなので、毎日少しずつ絶え間なく続けるのが続いております。
ゴムチューブなどふくめ、の反発力のあるものを引っ張ったり押したりしながら、筋トレを続けておりますが、痛みの感じを思い返すと、実は兆しが前からあったのだと気づくようになりました。群発頭痛になるまえに、あちこちに痛みが出ていたのですが、気にしないようにしていたのだと。

 

 

あとここ2か月間位で一度ですが、群発頭痛が起きる兆候がすこしありました。午前3時位で、動悸のような感じで

30分から1時間くらいで、手がプルプル震えて力が入らなくなり、脈拍は少し乱れる感じ。
砂糖の摂取は気持ち抑えるようにしている昨今です。


まだまだ暫く様子を見る必要がありそうです。

[推奨する書籍]

群発頭痛が続いている時に、痛みが引いたときに検索して購入した

「片頭痛」からの卒業という書籍は、ちょっとおすすめなので気が向いたら読んでみてください。

体系的に書いてあるので、そこから当てはまる項目に焦点を当てていけるので良いなと感じました。
間断なく続く痛みの合間の数分間に少ページずつ読み進む事が出来なかったので大変助けになりました。

著者名著:坂井文彦
価格定価:924円(本体840円)
ISBN978-4-06-511769-9


体操(運動)することの大事さが書いてありました。
體を動かすことで筋肉の弛緩が促されるので今思ってもなるほど納得な内容でした。

 

よく言われる運動ですが、四肢を伸ばしたり縮めたりすることを運動としてとらえてます。


それでは、素敵なヘルシーライフをお過ごしください

御覧頂きありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

よい一日を。