年末の恒例になっているのですが、昨日から、つまり休みが始まった朝から風邪で寝込んでいまして…

ブログを更新できませんでした。

 

去年は12月28日に宣材撮影して29日から寝込み、今年は27日に宣材撮影して28日から寝込みましたw

 

懲りない女子ですw

 

 

「私の矜持『俳優との取り組み』を示す7つの出来事」と表したブログは今日が最後です。

 

最後に何を選ぼうか…

 

決めてなかったんかい!?と突っ込まれても致し方ないのですが、

 

幾つでもあるから、1〜3は所属俳優との話

4と5は所属のエピソード

6は辞めて行った人たちの話を書きことは決めていました。

 

7は1〜6を書いた結果の気持ちを書こうと決めていました。

自然と書きたいことが出てくるに違いないと思っていたからですが

いざ最後だと思うと、書きたいことが山のようにあって選ぶのが難しいです(^◇^;)

 

 

12月は2回宣材撮影を敢行しました。

 

1回目は新人と、ヘアの色が変わった人の撮影でした。

2回目は私が抱くイメージが今の宣材写真とは違う、あるいは私が伝えたいイメージが今の宣材撮影では足りない人たちの撮影でした。

 

*2回目はロケだけだったので、風邪を拗らせてしまったのです(・・;)

 

 

 

 

ミッシングピースが多くの方々に評価されるのがプロフィールです。

 

1、嘘がない

2、イメージが伝わりやすい

3、プレゼンしやすい

 

俳優そのものを商品として提示できない私たちの仕事は、いわばカタログ商売です。

ですからカタログ開発に力を入れるのは当たりまえなのですが、

 

一番大切なことは「嘘がない」ことです。

 

私はもうひとつの会社with MYUで、外国人相手に俳優をキャスティングすることがあります。

彼らは日本の俳友のキャリアがよく分からないから、キャリアは重要視しません。

 

あくまでも宣材とオーディションの資料と印象でえらびます。

 

他社の宣材でイメージぴったりのものがあっても彼らはその写真のイメージとは違う俳優がオーディションに来ることをよく嘆いています。

 

オーディションに呼ばれることが目的ではないだろう!って怒ってます笑

 

書類選考だけで本番を迎える時、彼らはミッシングピースの俳優しか採用しません。

どうしても該当者がいないときは私に相談してきます。

 

どの会社のプロフィールは嘘がないのかと。

 

 

さてプロフィールは誰を選ぶかという最後の瞬間まで、俳優に代わって、プロダクションに代わって仕事をします。

嘘のない、伝わりやすいイメージ写真をプラスしているプロフィールがプレゼンを勝ち抜いていくのです。

 

 

あるキャスティングさんがミッシングピースのプロフィールはプレゼンしやすいって言ってくださいました。

日頃の努力が身を結んでるって実感できる言葉です。ありがたいです。

 

 

二番目の伝わりやすいイメージ対策は

スクリーンショットや普段の、なんということはない俳優が持ち込むスナップ写真を保有していることです。

 

 

 

 

私たちには「使えたら使ってください」と「新規案件データ」というグループラインがあります。

 

俳優自らがプロフィールやSNSで使えそうな写真をアルバムにしてくれるのが「使えたら使ってください」

出演してる作品のURLをノートに載せるのが「新規案件データ」です。

 

 

 

私たちはマネージャーとデスク4人がほぼ、すべての案件を把握していて、

どの案件にどんなプロフィールを出すのか、相談したり、写真を変えて欲しいと依頼したりする仕組みができています。

 

 

分かりやすく言うとNHKの大河ドラマに出す場合、

時代劇に出たことがある俳優の場合、必ず劇中写真を入れます。

 

子供と共演する場合は、実子がいたら、家族写真を入れたりします。

 

 

プロフィールを案件ごとに変えるから、書類選考案件での通過率も高いのだろうと推測します。

 

 

 

さて、宣材写真の衣装とヘアメイクもまた、選ぶのが大変です。

その俳優の持ってる雰囲気、カラー、味わいのある質感が出せる衣装の素材を選びます。

 

この作業、

一人一人にイメージ写真を介して、持ち合わせの衣装の写メをもらって、組み合わせる

のが本当に大変なんです。

 

大抵の宣材撮影はこの作業で、最初の疲れのピークがきますw

 

ヘアメイクは男性なら、ひたいを出す量、全体をフォワードにするかバックにするか、

女性は耳を出す、出さない、結ぶ位置、眉の長さ…、チェックしたい項目がいっぱいです。

 

メイクさんとの息の合い方も大切です。

大抵、同じメイクさんとチームみたいにやってるのですが、新しいメイクさんだとさじ加減を伝えるのに骨が折れます。

 

 

そうやって広告的な意味合いの強いプロフィールと

映画やドラマ向けのプロフィールのベースとなるプロフィールを作ります。

 

 

この休暇中にチェックしないといけない写真が山積みです。

普段の業務にこの作業がオンされると、負担が大きいので、休み前に宣材撮影を2回、行ったわけです。

 

スタッフそれぞれがじっくりと写真を選んで、休み明けにどれが正解か、話し合って、新しいプロフィールになっていきます。

 

 

 

 

この取り組みは以前にも何回も書いたように思います。

私の矜持「俳優との取り組み」を示す7つの出来事の最後にまた、すでに書いてることを書くなんて!!

と思いましたが、

 

俳優と一緒にプロフィールの完成形を目指すこの試みこそ、ミッシングピースのミッシングピースたる所以だろうと思ったので、初心に帰るべく意味もあり、

 

私の矜持「俳優との取り組み」を示す7つの出来事は宣材とプロフィールになりました。

 

営業ツールにこだわり続けるマネージャーでいようと思う宣言です。