昨日、一昨日はフランス人が社長の映像制作会社の案件で短編映画と広告(スチールと動画)案件のオーディションにキャスティングとして立ち会いました。

 

この会社は世界中からクリエイターが集まっているので、公用語が英語ですw

 

日本語も通じます。(通じない時もありますw)

 

なので、オーディションは片言の日本語と英語で進められます。

 

どうしても日本語の説明が足りてないと感じるので、オーディション中、すべて私が帯同して、監督の意図を伝えたり、わかりやすく通訳したりします。

 

他に特別に行動したことと言えば…

with MYUとしての初めてのオーディションでしたのでこの格好で行きましたw

GUのトレーナーにちょっとイタズラw

ちゃーんと話題になっていましたw

 

それから「菜種梅雨」という言葉をみんなに教えました。

3月中旬から 4月上旬にかけて, 菜の花(→アブラナ)が咲く頃に降る長雨。「春の長雨」ともいう。高気圧がはり出したり移動性高気圧が北に偏って日本列島を通ったりするために,関東地方や太平洋沿岸部には冷たく湿った北東風が吹き,前線が停滞しやすくなる。そこへ小低気圧が次々と発生,東進するため,すっきりしない天気が続くことなる。

この写真を示しながらwww

実は鳥谷宏之は今回の撮影チームと去年、仕事をしたことがあって、今回は競合の関係で参加できませんでしたが、去年の仕事ぶりは大変、評価をいただいていましたし、

かつ、このフランス人が社長の会社とは何度も仕事をしていて、みーんな仲良しなので、

 

忘れちゃダメよという意味も込めて(つまり、これ、マネージャーとしての営業です)写真を見せました。

 

もちろん、大爆笑してくださいましたよ!

 

他には常に参加していただいた俳優さん・モデルさんが緊張しないように笑わせたり、端的に説明するように心がけました。

すべてが満足できるオーディションだったわけではありませんでした。

 

オーディションや現場では感じることが多く、もちろん、それはキャスティングとしてのスキルにつながるのですが、俳優プロダクション、ミッシングピースにもフィードバックできることが山のようにあって、

けれども、感じたことをメモしてるわけではないですし、その感じたことをどう生かして行動に反映させるかまでは思いが及ばないので、ドンドン忘却の彼方に消えていってしまいます。

 

そこで、備忘のため、このブログに思いつくままに書き並べていこうと思います。

 

1、化粧は薄く(スッピンでも問題ない)

 

2、とにかくポジティブに

映画のオーディションは役柄によってはネガティブなキャラクターもありますが、会場に入ってきた瞬間からその場をホームとして微笑みの気持ちでいることが大切

 

これに関しては「何も考えていない」あるいは「何かを考えている」あるいは「悩んでいる」などの時、不機嫌や怒っている、無関心に見える人が多い。役に入った時だけ見事に演じられても「一緒に仕事をやりたくない人だ」「現場が気を使わないといけない人だ」「経験値が低い」などと受け取られてしまう。

 

指示がある時、楽しそうに聞くこと。(興味津々の雰囲気でも可)

 

3、誰に対して挨拶、自己紹介、演技をするか、意識する。(監督だけでは不十分)

 

4、髪の長い人は、いつでもまとめらるようにゴムを持参すること

 

5、話したことのない内容の話をその場で取り繕って話すのはとても難しい。普段からいろんなテーマについて自分の考えを1分程度にまとめて話せるように、考えをまとめる練習、単語を探しながら話すのではなく、一気に文章で話せる練習をしておく。

 

6、演技が上手い俳優が相手になったら、当てにいって(ちょっと専門的?抽象的表現…)引き出してもらう。

 

7、ちゃんと歩けない人が多い。

 

8、速く歩けと言われたら、大股で歩く方がかっこいいはず。指示の咀嚼力が弱い

 

9、緊張する、パニクる、焦ると涙声になったり、涙が浮かぶ人は要注意。

 

10、猫背、顎をあげるなど、体の癖は日頃の鍛錬のなさの表れ

 

11、宣材とあまりにも違うのは個人だけでなく事務所全体のブランドを下げる。

 

12、広告用・映画(ドラマ)様にプロフィールを変えること。

 

13、とにかく、あっという間に終わってしまうから、絶対にスイッチをオフにしない。

 

14、台本は「言葉通り」入れる。けれど自分の言葉に変えれるチャンスもあるので、その準備も必要

 

15、キャスティングとしてその場の潤滑油となる覚悟

 

16、キャスティングとして別案件の時に指名で呼べるように「出会い」を活かし、記憶する。

 

17、キャスティングとして適度に自分の仕事ぶりの成果を伝える。

 

18、キャスティングとして今回の反省点を伝え、次回の改善点を提案しておく。

 

 

ざっとこんなところですか…

 

私はこれをwith MYUのキャスティングプロデューサーとして、ミッシングピースのマネージャーとして具体的な行動に変えていきます。


 

皆さんが皆さんのそれぞれの立場で私の備忘録を活かしていただけたら、まさにナレッジシェアリングの真骨頂ですね!