昨日はwith MYU製作映画「まだまだ My Endless Numbered Days」のオールスタッフ。
*オールスタッフとは俳優以外の関係者が一同に集まり、シナリオを1ページ1ページを確認。どこで、どのように撮影するか? 演出部チーフの仕切りで進めるミーティングのこと
*これはシンガポールスタッフと衣装さん(彼女は日本人)とチーフのSさん(おヒゲの人。なんと日本人!には見えませんがw)
*こちらは日本スタッフ。もちろんチーフのSさんもいますw(やっぱり中近東の人にしか見えないw)
今日はクランクイン。
私は夕方に合流するので、レポートは明日以降に順次アップさせていただきます!
さて、映画の撮影は制作スタッフに任せ、合間を縫ってプロデューサー連中は奔走しています。
昨日、オールスタッフの前にN監督との定例MTGでした。
with MYUはN監督のエージェントとして企画開発を進めています。
毎週、定例MTGをやろうと決めたのですが、毎週実行するのは難しく、1月は1回しか出来ませんでした。
一昨日、クランクアップまで待っていたら、また2月も1回しか出来ないかもしれないと気がついて
急遽、呼びかけ、N監督にも無理をしていただいて、昨日1時間半のMTGができました。
MTGではプロデューサーRが進捗状況を報告しました。
(私たちとしてはここ1ヶ月の進歩として、まんざら悪くない状況になってきたと、一つの糸口が見えてきたと報告したつもりでした。)
N監督「どうも、それでは何も見えてこないような気配がするなぁ。
そういう座組みっていうのは何度もあったわけで…」
つまり、私たちが糸口だと思っていることは比較的、誰かがいつか辿り着くもので、
ということは、たくさんの人がその糸口に飛びついて、何を基準にその糸口が誰かが独占していくのかは分からなかったり、
結果が出てみれば、それは政治でしかなかったりするものなんだと説明してくださいます。
「ザワッとさせる感覚を持ってもらうには、易きに流されちゃいけないんですよ。
摩擦のあるところにエネルギーは溜まるから、摩擦を恐れちゃいけない。
誰かが強引にでも何かを動かさないと、新しいものは作れないんです」
ここに至って
N監督が私たちと組んでくれた最大の理由は「新鮮」だったんだと気がつきました。
既成概念のない、自己規制しない、私たちの感覚に賭けてみてくれたに違いありません。
監督「”意外と”大変な企画である事は僕が一番理解してます。
でも何かきっとこれは!というアウトプットが見つかるはず!頑張りましょう!」と励まされました。
思い通りに行かなくても、必ずできるはず、頑張りましょうと鼓舞してくれる。
流石に一流の監督は違います。
更に、
この方法で行くしかないなと私が思っていたことをテーマにしたブレストを
しかも監督に提案する前に
監督から脚本家と一緒にやってみましょうと提案されました(^_^;)
(私の心を読み取られたかな!読心術でも持ってるのかな!!)
「摩擦のあるところで頑張る。だから人を動かせる。」
また一つ、座右の銘が刻まれまし
仕事をしているのに教えられている、育ててもらっている気がしてなりません。
ありがたい限りの毎日です。


