12月15日18時から2時間半、アクティングコーチtoriさんのスタジオで
【
って凄いタイトルをつけていただいて💦
30名余りの方の前でお話しました。
何故だか、弊社所属の守谷周人とイワゴウサトシも聞いていました。
(そんなこと、しょっちゅう、彼らには話しているのに!?)
忘年会2次会のイワゴウ(笑)
を優しく?見守る守谷(笑)
前半はお金の話とマネージャーと事務所と俳優との関係について
中盤はプロフィールについて
後半は質疑応答でした。
私がこのお話をお受けしたのは
業界に身を置くものとして、果たすべき責任がある
30人余の人前で、2時間半、話し続けるプレッシャーが私を成長させるだろう
(その30人余の前で話したことは私と彼らとの約束となり、私を戒め続けるだろう)
大好きなtoriさんでは教えられない<外側>のことを伝えたい
(toriさんはアクティングコーチなので、演技を構成する術を内面から紐解いているから、
外側の話をしてしまうと大切な何かを失いかねないだろう)
の3点の想いからでした。
私は話のは得意です。
ただ、人、一人一人に対して誠意をもって話すタイプなので、
30人余の人に一人ずつ向き合って話すと、話がまとまらなくなるだろうから
どうしたものだろうかと少し(少しです(笑))心配していました。
講義の前にtoriさんに
「どうしましょうかね。なんか要望とかありますか」と今更のことを聞いたら
toriさん「大丈夫です。みゆきさんのやりたいように、話したいことをそのまんまで大丈夫です」
私「時間的なこととか、なんか問題あったら信号を送ってくださいね」
toriさん「はい、分かりました。大丈夫ですよ」
私「とりあえず、冒頭、場を揉んでくださいね」
toriさん「はい、分かりました!大丈夫です」
(と言いながら、toriさんはほぼ、私を紹介するだけで場を譲ってくださいました(笑))
アクティングコーチってまずは不安を取り除くことなんだろうなぁ。
人前に出る、知らない人の前で期待に応える、この不安。
スッとその場に押し出してくれるtoriさんの「大丈夫です」声も、差し出す手も、優しい眼差しも、
私の、時々、「大丈夫かなぁ」とのぞき込むような仕草に応える笑顔も
私を支えてくれました。
話も質問への答も、
「良いと思う」
「悪いと思う」
「分からない(知らない)」
「自分で決めなさい」
の観点からはずれずに話すように心がけました。
時計を一度も見ることなく、時間配分はバッチリ決まって、講義を終えることが出来ました。
toriさん、ありがとうございました!!
そして、最後にある俳優とのエピソードを話し、講義を閉めました。
「私がアナタだったら、きっと今の結果は違っていた。私は24時間、いつもいつも仕事のことを考えている。そして行動している。昨日の私と今日の私と明日の私は何かが違っていることに自信がある。考えて考えて、行動しているから。
toriさんがアナタだったら、やっぱり結果は違っているはずと思う。私はtoriさんが24時間、アナタたちのことを俳優のことを、アクティングコーチのことを考えて、行動していることを知っている。
私は今、やっと自分のやりたいことに24時間、捧げることが出来るようになった。
自分のやりたいことにぶつかるまで56年もかかった。
今、皆さんは、やりたいことをやっているんですよね?
自分で見つけた、自分で決めた道を進んでいるんですよね?
24時間を全部、そのことに捧げてみてはどうですか」
キミたちの努力が足りていないと決めつけた不遜な言葉ですが、2018年の終わり、
私自身が自分に課した選手宣誓です。
身の引き締まるいい時間でした。


