ソフトバンクが繋がらなくて、困られた方、大変でしたねぇ。
ミッシングピースも何人か困難な場面に立たされた人がいました。
苦慮しながら対応した人の例を紹介しますと。。。
Rの場合
「Yさんの携帯からlineしています。僕Rの携帯電話が死にました」
やがてすぐに
「復活しました」
「3G回線だから、遅い!」と立て続けにlineがありました。
T女の場合は外出中に携帯でメールを作っていた最中に機能しなくなったので、
あちらこちらのフリーWi-Fiを拾いながら作業を続けたそうです。
T男は撮影現場のスタッフさんに電話を借りて私に要件を伝えてきました。
さて、私には娘が二人いまして、今は次女と暮らしています。
次女にその話をしますと、
次女「そう言えば、子供の頃、迷子になった時、『なんで、電話して来なかったの』って怒られたわw」
私「そうだっけ?」
迷子になったら動かない。迷子になったと気が付いたその場に居留まる。私が探すからと言いつけていて、それは守っていた次女でしたから、ほどなく再会はできたのですが。。。
次女「電話もってないやんって私が言うと『警察でも、お店でも、迷子になったからお母さんに電話したいから貸してくださいってお願いしたら、貸してくれるやろ!ってか、その辺の人にでも困った顔して、電話貸してくれって言うたら誰でも貸してくれるわ!』って怒ってた(笑)
あの時は何で叱られてるんやろうって不思議やったけど、今なら分かるわ」
私「えー!?私、分からんわ。なんて理不尽な親なんだ(笑)」
次女「ううん。あのね。お母さんは私が失敗した時、怒ったことは一度もないよ。失敗して対処できなかった時と、同じ失敗をした時だけ」
私「そうだっけ?」
次女「うん。失敗して、ごめんなさいって謝ると、『そんなことはええねん。失敗はするもんや。その後がアカン』って。」
例えば、お茶をこぼす。こぼしたことを叱るのではなく、こぼしたのにボーっとこぼれたお茶を見てたら怒る。横になったコップを立てる。布巾を取りに走る。拭く。この作業を怠ると叱られたと言います。
次女「子供の頃はよく分からなかった。なんで、失敗してるのに怒らないんだろう。どうして、こんなことで叱られてるんだろうって思ってた。思ってたけど、叱られるのは嫌やから、失敗したら、どうしたらいいのかってことを考えるようになった。失敗したら、おんなじことやったら、めっちゃ叱られるって思って怖かった。
あれは、よかったな。あれ、今、めっちゃ正しかったと思う。
思えば、お母さんは変わってた。
無理やもんって決めつけて時も怒ってた。
でも無理やもんって思ってたら、目の前で無理じゃなくなるところ、何回も見せられた。だから無理やもんって思わないようになった。やってみたらええやんって思うようになった。
あれもおんなじこと、言ってた(示してた)んやなぁ」
思い返しても「教えた」という感覚はありません。
「人」として
やる前に諦めるとか、失敗して凹んでるとかが許せないので
娘に対して「人」として怒っていたんだろうと思います。
叱っていたのはなくて怒っていたのです。
娘の成長で何とも子供っぽい自分の親としての姿がよみがえり、恥ずかしい。
ソフトバンクで困ったうちのスタッフや俳優の中に
携帯を借りて対処した人がいて、それがとても微笑ましく、頼もしいです。
*写真は本文とは関係ありませんが。。。「おそうじ革命」撮影時の萬歳光恵です💛

