監督のシンボリックな右顔ではなく左顔💛

10月1日外山文治監督を迎えてミッシングピース月イチワークショップを行いました。

 

今回は中国在住の日本人プロデューサーRさん、

映像制作会社さんのAP、Kさん、

その会社を辞めたばかりで、私が猛烈スカウト中のAP、Mさん

フリーのプロデューサーMさん、

そして渋谷悠さん

が見学に来てくださいました。

 

監督のWSは監督の愛情と監督が選ぶ独特の言葉に溢れていました。

 

冒頭、ご本人の自己紹介。

 

そして、俳優一人一人の自己紹介。

 

一人一人の名前と顔を覚えるために共通の1つの質問を加えていらっしゃいました。

 

 

(質問の内容は伏せておきます。きっと監督は名前と顔を覚えたいと思う俳優に出会った時にその質問をするだろうから。その質問の答えを前もって用意されては監督の意図が全うできなくなるだろうから)

 

なんて愛のある人なんでしょう!

 

ワークショップは粘り強く、2種類のテキストを繰り返し、俳優が演じることで進みました。

 

とても粘り強く、一緒に俳優の演技の魅力を探そうとされているのが印象的です。

 

監督の作品への拘りはオリジナル。つまりは脚本も監督自ら手掛けます。

 

監督は小説家になろうか、映画監督になろうか、迷っていらしたと聞きました。

 

そういう人ですから言葉は秀逸です。

 

「蜷川さんが『俳優とは物を言わない生活者の代弁者である』とおっしゃってました。」

「既視感があるなぁ…」

「技術と感性」

「演技は筋トレと同じです。毎日、鍛えてください。」

映像の演出家がおっしゃるとは意外でした。

 

「嘘を本当にすること。いかに日常感を出すか。普段からこんな感じなんだろうねってこと」

「設定を演じてはいけない」

「説得力はあるのか」

「感情的になることは感情を抑えることでもある」

渋谷さんが熱心に(英語で)メモを取っていらしたから、他にどんなことをおっしゃっていたのか今度、聞いてみようと思います(笑)

 

ワークショップが終わったら懇親会へ。

 

懇親会に参加できない、長谷川葉生、鎌倉梓、田中日陽里が挨拶すると、

「じゃあ、懇親会の会場までの道、お話しましょう」と言ってくださいます。

 

なんて優しい。

 

懇親会はやっぱり楽しく、今回はプロデューサーや渋谷さんもいらしたので

一か所だけに(つまり監督のところ)話がはずんだり、人が集中したりすることはありませんでした。

 

いつものように

「席替え~」って私がオーダーするので、3回、席の入れ替えはありましたが

 

そして前回の土田英生さんと同じで、監督ご本人も席替えしようとするから

「監督が動いたら、席替えの意味ないから(笑)」と周りを動かしましたが、

 

皆、立場の違う方々と話せたのでいい経験になっただろうと思います。


私と監督は、プロデューサーたちは2軒目へ

 

夜中の3時ころ私が

「じゃあ、タクシーで帰りますね」と言うと

 

フリーのPのMさん「何言ってんのよ!もうすぐ始発でしょ!電車で帰るのよ!」

 

朝まで!!!!

なんと朝まで呑みました(;´・ω・)

 

打ち上げで朝まで呑んだのは自分がプロデュースした舞台、2014年の夏以来です。

 

家に帰っても興奮して、よく眠れませんでした。

 

次の日、続々とお礼メールが続き、みなが仕事についていることが分かります。

 

皆さん、エネルギー溢れてます!

 

私は・・・もちろん、仕事です(^^♪