失恋したわけじゃなくても愛が終わる時はあります。

 
喪失感に翻弄されそうになりながら何とか自分を保とうとしてきたその人の葛藤に気がつかず
 
気がついたその時でさえ、かける言葉が見つからず
 
とりとめのない話をしていたら
 
情緒不安定なその人のコロコロ変わる、泣いたり怒ったり笑ったりする表情に人間らしさを感じて思わず見とれてしまい
 
いい俳優だな。
 
なんてことが頭の片隅に浮かんで自分の仕事中毒ぶりに辟易しました。
 
あれからずっと彼女にかける言葉を探しているのですが、この歌に勝る言葉は見つかりません。
 
"Someday Somewhere " by Tulip
 
"誰かに聞いたよ 別れてしまったと
せっかくのクリスマスなのに
僕の家へおいでよ
幼なじみの話をしよう
 
知っているかい 大事なことは
愛を失う度に
キミはもっと美しく
美しくなっていく
 
Someday Somewhere Someplace 
いつか どこかに きっと
誰かがキミを待っている
今は ただじっと 窓を閉めて待つだけ
愛がキミを連れて旅立つまで
 
ー中略ー
 
キャンドルライトが 揺れるたびに
僕の心が激しく揺れて
抱きしめたいけど
今はただ メリー•クリスマス
 
ー後略ー