このムキ卵のような人、田中真之と言います。

 

初めて彼から問い合わせがあった時、とりあえず送られてきた動画資料を見ました。

全部、サカゼンさんのCMです(笑)

 

(上手いなぁ。。。)

 

(でも、なんでミッシングピースに問い合わせてきたのだろう。。。)

 

そこを聞きたくて電話してみました。(疑問をそのままには出来ないタイプです(笑))

 

田中「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・・・すみま・・せん。ハァ・ハァ・・・あ、あの田中です」

ものすごく息切れしています。

 

私「大丈夫?あの、ミッシングピースですけど。」

 

田中「えー!!!あっ、ハァ・ハァ・ハァ、あ、その、あ、すみません」

 

階段を上って電話を取ったので息切れしていると言うのです。

 

(アカン、オモロイ。。。)

オモロイって思うと今度は会ってみたくなります。

 

事務所に来てもらいました。

(アカン、やっぱりオモロイ。。。)

 

いろいろ話して

私「ウチが田中さんに『してあげられること』は全部、お話しました。さて、田中さんはウチに何をしてくれます?ウチが田中真之と契約するメリットは何ですか?」

 

田中「・・・仲良くなります!」

 

私「え?はぁ?」

 

田中「仲良くしません?仲いいといいと思うんです。楽しいですよ~」

 

(なんだ、この予想を上回る答は!)

 

完全に田中ペースです。

 

(何とか私のペースにしなければ!よく分からん子を所属させてしまうわけにはいかないぞ!)

私はオモロイ・予想を超える人には弱いです💦

 

そこで、ナレーション原稿を読んでもらって演技チェックすることにしました。

 

そしたら、それが上手い。オモロイ。

 

その場で採用!とは言いませんでしたが、もはや白旗です。

 

私「あと、1分あげるから、自己PRしてごらん。」

 

田中「僕は、少し演技のできる死んだ魚の目をした、歌って踊れるハゲのデブです」

 

本当に1分で自分を表現していました。

 

そう、彼は踊り手としてかなり活躍しています。

*宣材撮影中に「あんなことして!こんなことして!おもしろーい。人形みたい!!ロボットみたい!!」と言うと、ロボットダンスを踊り出した田中

 

・・・次の日からナレーションのレッスンに来てもらって所属に向けて準備が始まりました。

 

ちなみに彼がウチに問い合わせてきた理由は

知り合いの俳優事務所のマネージャーに聞いてみたところ

「ウチはダメだね。いい事務所じゃない。入るならミッシングピースだよ」と言われたので行動したそうです。

 

そのマネージャーさんのこと、知らないんですけど、

まぁ、ありがたい話です<(_ _)>

 

さて、と言うことで、宣材撮影になりました。

 

 

 

何種類も人物を作り上げていく撮影は見事でした。

 

皆さま、どうぞ田中真之をよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>