明日は宣材撮影です。

 

宣材撮影は昨日のブログにも書きましたが、準備が命。

 

撮影現場では用意した衣装しかないですし、ヘアスタイルを探す時間もありません。

ここ2,3日は明日の宣材撮影のために俳優とのやり取りに時間が割かれていきましたが、

これが今まで一番スムーズなのです。

 

自分のイメージをしっかり把握している俳優が提示する衣装、ヘアスタイル。

それに的確に指示を出せるようになってきたマネージャー陣。

 

あとは俳優の用意した資料をまとめて、カメラマンとメイクさんに共有するのですが、

そのとき、用意した写真だけではなくて、イメージを膨らませる役どころを伝えるようにと

あたらな試み。。。

 

ある俳優にスーツ(サラリーマン・ヤクザ)に着こなしてと言ったら

「真面目なサラリーマン

食品メーカー勤務。独身。
無遅刻・無欠勤であるが誰も気づいていない。
上司と後輩の意見をどちらも、ついつい真面目に聞いてしまい悩む。
時々、大事な事を恐る恐る言う」

と設定して、スーツを着た写真を送ってきました。

 

ヤクザは

「あまり喋らない。目立たないが仕事はきちんとする。」という目の座った写真と

 

「ヤクザというよりはヤクザのお世話になっているチンピラ。よく笑う」という笑っている写真を送ってきました。

 

撮影スタジオが爆笑の渦になる様子が浮かびます。

 

ほんの数点しか衣装を提示しなくても決まる人達ばかりです。

 

自分の強みと弱みを把握しているからこそ、できることです。

 

ミッシングピースの面談は全て私の責任で行っているので、自分が選んだ人たちがテキパキと宣材の準備をしてくれているのを俯瞰で見ていられる状況。

 

俯瞰している私は頼もしくて嬉しくなっています。